日能研での学びが気になる
低学年の学び(1・2・3年生)


ふだんの生活の中で感じられる自然や社会のしくみをテーマに、その現象や背景に目を向けて、考えていきます。たとえば「山にある木を切って森林がなくなったらどうなるだろうか」「水道の水は自分の家までどうやって来るのだろう」。自分自身の内側に生まれる、さまざまな「なぜ?」。このさまざまな「なぜ?」がもとになって、「もしかして、……かもしれない」が生まれます。自分自身で考え、自由に表現することを通して、子どもは「未知を楽しめるワタシ」に出会います。
ノートを準備する必要はありません。自分の考えや友達の考えを、テキストに書きこんでいきます。
◯×がはっきりするような課題ばかりでなく、人によって意見がわかれるような課題を多く盛り込んでいます。模範解答が存在しないものばかりですから、子どもは自分の考えを安心してどんどん広げていくことができます。
先生は答を持っている人、教える人という立場だけでなく、子どもの考えを促進する、支援する人として関わります。
テキスト各回の最後のページには「おうちでチャレンジ!」という家庭での学びのページがあります。その回で学んだことと子ども達の日常との接点をつくることを目的にした内容ですから、アタマだけでなくココロを動かし、学びがより立体的になっていきます。
