3つのチカラを自然に発揮できるチャンスをたくさん用意し、将来の学びにつながるチカラを育みます。
- 人、もの、自然など、身の回りのものを「感じるチカラ」
- 「自ら学び進む学習者」には知的好奇心が欠かせません。
生涯、知的好奇心を持ちつづけるための原動力が「感じるチカラ」です。
- さまざまなものにふれ、自分の頭で「思考するチカラ」
- 毎月身近なテーマを通して、調べたり、まとめたり、予測してみたり…子ども自身の考えるチカラを育てます。考えることには覚えることとは違う楽しさがあります。
- ことば、もの、絵など、さまざまな形で「表現するチカラ」
- 表現する方法を身につけ、そのおもしろさを味わいます。自由に表現することに加えて、まわりの人に伝えるための表現も身につけていきます。集団で学ぶ意味のひとつがここにあります。