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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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すがすがしい

  • 年度:2016
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
最後の試験が終了した時、ものすごくすがすがしい気持ちでいた。
なぜそう思ったのかは分からない。
けれど、試験が終わった時の気持ちはすがすがしさだった。
それは、多分受験勉強をした4年間にあると思う。

私が、受験勉強を始めたのは、小学校3年生の時だった。
最初は受験というものがよく分からず、ただ単に勉強しているだけだったと思う。
だんだんと学年が上がるにつれ、コマ数が増えていった。
6年生になったら、いよいよ『受験生』。とにかく勉強した。
学校が私立であるため、「土曜も学校がある」という大きなハンデもあった。
そういう時、私は平日の夜に勉強を行っていた。
あまり遅くに寝てはいけないというのは分かっていたが、深夜2:00、3:00になることもあった。

なぜこんなにも遅くなったかというと、私の苦手な科目は社会・理科だったからだ。
私の第一志望校は社会が難しかった。
メモリーチェックで授業で間違えたところの確認、表の読み取り、いろんなことをした。
理科に関しては、私はとにかくメモリーチェックを解きまくった。
理科は克服することができたが、社会(主に地理分野)はできなかった。
しかし、私は社会を悔いなく勉強し終えることができた。

6年最後の日能研全国公開模試では、理科は最高点を、社会は二番目に高い点数を取ることができた。
多分、ここに書いたような勉強をしたからだと思う。

第一志望校の受験の時、私は社会のメモリーチェックと最後の模試の時にもらった3位のノートを持って行った。
いざ受験。やってみると早かったなぁと思う。
けれど、私は、その時こう思った。
「あれだけ勉強をして落ちても悔いはない」と。
むしろここまでやった自分を偉く思った。
私はあれだけの勉強をやったからこそ、すがすがしい気持ちだったのかもしれない。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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