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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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何度も味わった挫折と不安のその先に

  • 年度:2016
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
僕は、3年生の秋、親に勧められて日能研の体験テストを受けた。
その体験が想像以上に面白く、僕は入塾することとなった。
少人数の教室だったこともあり、先生や友達とも仲良くなり、
テストの結果に一喜一憂しながら4・5年生の時期を過ごしていた。

そんな中で心をひかれていた学校がある。それは聖光学院だ。何度か説明会や、
聖光祭に訪れる度に、先輩の方々の紳士的な態度や、面白い話をしてくださる先生方を見て、
自分も聖光の仲間入りをしたいという気持ちがふくらんだ。

そして6年生になり、授業もレベルが上がったが、特に苦手だった算数は先生に教えてもらって力を伸ばした。
だが、夏休みに入り、近くの校舎の生徒が集まる夏期講習が始まった時、僕は自分より上のレベルの人と出会った。
今までお山の大将だった自分に現実を見せられたと感じ、かなり悔しかった。
ただ、結果としてその人とも仲良くなり、切磋琢磨してレベルを上げられたと思う。

そして秋。いよいよ日特が始まった。算数のH先生の勧めもあって、開成コースを選んだ。
9月、10月の頃は、一番上のクラスで余裕をこいていたのだが10月末にまさかのクラス落ち。
ショックで1日校のレベルを下げるか悩んだ。だが、崇拝(?)しているH先生に強く押し留められ、
そのまま開成合格を目指した。(・・・おい、聖光はどこいった!)もちろん聖光の講座にも通い、
日々頑張った。

そして冬に入り受験校も固まり、具体的に動き出したのだが、今ひとつメリハリがつかない。
1月に入ってもそんな調子だったために、母につまみ出され、H先生のもと最後の力固めをした。
1/12の初陣(笑)は栄東(東大Ⅰ)を受け、雪と格闘×→問題と格闘し、合格を得た。
それで調子に乗っていたら、本番の二週間前に胃腸炎になった。
(いっつも調子に乗るとひどい目にあう(苦笑))
その影響で渋幕は受けられず、不安におちいった。
腹痛と高熱で何もできず、焦りに焦ったが、何とか治り、開成と聖光を受けた。
聖光の合格発表時は浅野の受験中だったので、親に見に行ってもらい、浅野から出てきた時に知らせてもらった。
そして、その2校とも合格だと知らされた時は、感情を爆発させることはなかったが、
確認に向かった電車内でずっとにやにやしていた(そこっ! きもいとか言わない!)。

結果として全ての学校に受かり(渋幕は忘れよう!)、聖光に入ることになったのだが、
そこで終わりではなかった。
なんと、あのH先生は聖光出身だったのだ!! これには、ただただ驚くしかなかった。
ともあれ、僕の受験は終わったのだが、心身頭ともに成長でき、支えてくれた全ての人に感謝をしたい。
こうした恵まれた環境であったことは、とてもHappyな中学受験だったと思う。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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