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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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諦めない! R3からの挑戦!!

  • 年度:2016
  • 性別:女子
  • 執筆者:
娘が女子学院中(以降JGと略)を志望するきっかけは、4年生の時に文化祭に参加し、一目惚れしたところからでした。
しかし肝心の学力はR4には届かず。上位クラスに在籍するも、座席は中~後列を行き来する日々。
とにかくカリテが嫌いで勉強をしない・・・。
クラス落ちも経験しました。

鳴かず飛ばずの成績が続き、いよいよ6年生に突入。
相変わらず学習量は増えず、全国公開模試の判定はR3止まり、下手すればR2といった状況の中、
親は「第一志望は実力相応校に変更したら?」と何度も誘導しましたが、娘は頑なに拒否。
「受験すれば1%でも合格する可能性があるけど、受験しなかったらその可能性すらなくなる」
と言い、信念を曲げませんでした。

秋の面談では、娘の性格を考慮し先生から
「第一志望はJGでいきましょう。但し受験が長期戦になることも覚悟して下さい」
と言われました。
その頃から、塾のない日は、JGの過去問に取り組みました。
元来、テストのふり返りは大嫌いでしたが、過去問に関しては間違った原因を追究し、解き直しに時間を費やしました。

また、JG日特では、方略を立てて問題を解くことを学んできており、次第にJGの出題形式に慣れて、スピード、得点も少しずつ伸びてきました。
とはいえ、まだまだ5~6割程度の出来栄え。

そして12月最後の全国模試は大撃沈。
6年生になって初の偏差値60割れ。しかも得意な国語が低迷。雲行きがあやしくなりました。

低空飛行の中、1月受験がスタート。
初回の栄東中、合格はしたものの目標だった東大クラスには一歩及ばず。

そして2回目は浦和明の星女子中。
先生より「ここに合格してようやくJGに片足を突っ込める」と言われていたのですが、不合格。
嫌な空気が漂う中、娘は至って冷静に「問題の相性が悪かった」と言って前を向いていました。

しかしこの黒星が起爆剤となり、ようやくエンジン始動。
入試一週間前の最後の日特では、苦手だった算数のテストでも7割超えする位に仕上がってきました。

この自信を維持しつつ・・・、入試当日。
さすがに表情が硬い。
「大丈夫か?」と日特の先生達に見送られ会場入りしました。
終了後、娘の表情は明るく何やら手応えがあった様子。
しかし親はまだ不安でいっぱい。

そしてその夜、まさかの発熱ダウン。
体調不良の中、2日目の受験がスタート。
その日はJG合格発表の日でもありました。
試験中の娘に代わって私が一人で発表を見に行きました。
「え? 娘の番号がある!」
まさかの瞬間でした。
迎えに行き娘に結果を伝えると大喜び。
すっかり元気を取り戻しました。(ちなみにこの日の受験も見事合格!)

終わってみれば短期決戦、ハラハラドキドキ親子バトルの絶えない受験生活でしたが、結果的には娘の可能性を信じ、受験させて良かったです。

娘を支えてくれた日能研の先生方には感謝しています。
本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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