4年生からコロナ真っ最中の3年間の通塾でした。
そうした中、自信無さそうに後ろの席にいがちな娘は、日能研でなかなか友達もできませんでした。
そうした娘の姿を見てでしょうか、お教室の先生方が4年から6年生までの3年間、「私を友達と思ってくれてもいいんですよ」と言ってくださる教科担当の先生…。そして娘の成績が落ちたときなどには、涙を流しがちな娘に対して、言葉を選んで声掛けしてくださった先生も…。
何人もの先生方に、親も娘も励まされながら、第一志望に合格することができました。
偏差値も安定せず、テストの結果に一喜一憂する日々でしたが、親は我が子と先生方を信じてサポートしていれば、必ず報われると確信しました。
親として何かできるのか、不安な思いに対して、いつでも相談にのってくださった教室の先生方に心より感謝しています。
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。