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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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日能研が心の支えになった

新たなゴールを目指して

  • 年度:2016
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
2月3日、朝6時、僕は緊張することなく起きたのであった。
そのまま朝ごはんを食べて、6時50分ぐらいに家を出た。
電車の中では、ただ「混んでるなー」と思うぐらいであった。
池袋で山手線に乗り換えて高田馬場で降り、東西線に乗り換える。
「毎日がそんな日々になればいいな」と思いながら試験会場へ向かった。
電車でつり革をずっと握っていたせいか、駅に着いて手を見ると真っ赤になっていた上、手がしびれてきた(笑)。
(しかも右手だよ、右手、右利きなのに)とかいう事件(?)もあったものの、大きな事件が起こることはなく、会場にちゃんと到着することができた。

ここからは、学校に到着してからの話である。
学校の門をくぐり、中に入ると日能研の先生がたくさんいた。
そこで、先生達から応援をしてもらった。
その中には、3年間教えてもらった社会の先生がいて、少し安心することできた。
そしていよいよ教室の中に入った。教室にまで入ったのに、やはり緊張することはなく、トイレに行ったり、ぼーっとしたりしてた。
(ちゃんと教材見ろよ。みんなは休み時間とかにちゃんと勉強しようね)
しかし、ぜんぜん緊張していなかった僕も、試験開始10分くらい前になると少し緊張し始める。
合格出来るかなという気持ちと、どんな問題が出るのかなというワクワクする気持ちが半々だった。

そして、いよいよ試験が始まった。
国語、算数、社会、理科の順に試験は行われていった。
解いたときの手応えは、国語は、まーまー、算数は、ちょっとヤバイ、社会と理科は、けっこうできた感じがした。
それで試験は終わったのであった。

そして、次の日2月4日を迎えた。この日は昨日の試験の結果が出るのである。
しかし、僕は小学校に行くことになっていたので、結果を見に行けなかった。
(すごく残念だなー)
そしてとうとう小学校は終わり、合格しているのかなという不安な気持ちを抱きながら、家に向かった。

玄関の扉を開けると、親が合格通知書を持っていた。僕の受験生生活は終わったのであった。

今思うと、受験はあっという間だったなという気がする。
それでも、3年間日能研に通ってきた集大成として良かったのではないかなと思う。
また、色々な人にお世話になったなと思う。
両親、先生、友達などである。
特に、家族にとても喜んでもらったことや、日能研の先生に「成長したな」と言われたことが嬉しかった。
あーあ、なんか寂しいけど、受験は終わってしまったんだな。

結果、僕は日能研で3年間勉強してきて、受験合格というゴールにゴールインできた。
しかし、まだまだ人生は長いし、これからの中学、高校とさらに大変になるかもしれないから、これからも頑張っていきたいと思う。
まだ見えない新たなゴールを目指すために・・・
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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