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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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中学受験を通して

  • 年度:2017
  • 性別:女子
  • 執筆者:
第一志望校の発表は2月2日で、娘は2日目の試験が始まっていました。

不合格だった場合は、その場で第二回目の入試の願書を出すことになっていたので、父親がホームページではなく、校内掲示を確認しに行きました。
9:00から発表で、受験先の保護者向けの説明も9:00からでした。

スマートフォンの画面に目を落とし、本当に申し訳ないのですが、説明はほとんど耳に入りませんでした。
ダメだった場合のタイムスケジュールが頭を埋めていました。

「合格したよ!」の文字が信じられず、合格発表の受験番号の写真を見て、ホッ・・・と深呼吸をしてしまいました。
なぜなら、12月の日能研全国公開模試でも合格可能に星一つだったのですから。
第二志望校を第一志望に上げて、複数回受験した方がよいのではないか?と意見しましたが、娘は頑として譲りませんでした。

5年生の夏に、第一志望校と決めて以来、ぶれることなく目標にしてきた学校です。
娘の思うようにさせてよかったと思いますし、成績が落ち込んでもあきらめずに続けてきた結果だと思います。
12月の模試で多少盛り返したものの、不安要素の方が多かったように思います。
ただ、冬期講習、冬休み明けと、本当に集中して弱点補強に取り組みました。
1月後半に受験した、第一志望校と同偏差値の学校に合格したことで、かなり自信を得たように思います。

4年生の夏期講習から日能研での勉強がスタートし、長い道のりだったと思います。
この2月の何日間かで結果が出てしまうのだと思うと、12歳の子どもには過酷だなぁ・・・と思いました。

ここまで積み上げてきた経験は、本当に親子共々宝になったと感じています。
2日目、午前の試験、面接を終えて、受験校を急いで後にし、信号を渡った時、「合格したよ!」と伝えました。
「やった!!」と今までにない笑顔になりました。
そして、緊張の続く日々が終わり、「疲れた・・・」と、これで終わったのではなく、ここからがスタートです。

数日後、入学説明会に行き、合格の喜びを改めて実感したようです。
中学生活に向けて宿題もでました。娘も、ここからが始まりなんだと、自覚したようです。
中学受験で得た経験を忘れず、6年間充実した学生生活を送って欲しいと思います。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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