コラム・読み物

コラム・読み物トップへ

親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

関連キーワードへ

この記事の関連キーワード
先取りシミュレーション!入試期間中
家族の支え・フォロー

3度目の正直

  • 年度:2024
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
私は2月1日に偏差値は全くとどいていないけれど憧れている第一志望の学校を受けた。結果は残念・・・けれど悔いはない。力を出し切ったおかげだ。力を出し切ると、悔いは生まれない。そして切り替えて2月2日に第二志望を受けた。結果は1日と同じく不合格。偏差値はとどいているはずなのに人気がありすぎて倍率がとても高いそう。私はその時初めて倍率の高さを実感した。倍率という壁がとても高い様に感じた。そして2月3日。全力は出し切ったものの、倍率が2日以上に高いため、とても不安だったし、正直不合格だと思っていた。だけれど、サイトを開いたら、『「合格」です。おめでとうございます』の文字。私はその後1時間ほどお母さんや家族と共に泣いた。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
  • 前のドラマ
  • 次のドラマ

PageTop