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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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過去問への取り組み
入試直前、今できる事

合格を目指して

  • 年度:2023
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
私は、3年生から塾に入りました。最初のうちは「受験する」という自覚がなく、あまり真剣に取り組んでいませんでした。4年生の時、二歳年上の姉が受験の年に入り同志社中学校に合格するために真剣に取り組んでいるのを見て「自分も同志社中学校に合格したいな」と思いました。5年生になって、テストであまり点数が取れなくなり、とてもあせりました。

6年生になり志望校の特訓授業の中の過去問を解くときいつも周りの人より点数が低く志望校への合格は難しいのかなと抱え込んでいました。でもテストや過去問の間違い直しをすることで自信もでき、テストの成績も上がっていきました。家や塾でたくさん同志社中学校の過去問を解き自信を付けました。本番では緊張せずに受けることが出来ました。

そして
見事合格することが出来ました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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