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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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何が起こるかわからない

  • 年度:2024
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
2月1日、僕はT中学校の受験に来ていた。
僕は算数、社会が得意で国語が苦手で理科は普通だ。
受けた感想は社会、算数が出来て国語は普通、理科がボロボロだった。
理科は苦手な植物の問題が出てできなかったが
結果は合格だった。

2月1日、午後 S学園中学校の算数選抜の受験。
算数が得意だから少しあなどりすぎたせいか、結果は不合格だった。

僕が思ったのは、国語が苦手なのにT中学校の入試では出来たと思ったこと。
物語文も説明文も僕の好きなジャンルだったということ。
皆にも得意、不得意はあると思うけれど当日はたまたま得意なジャンルがでたこと。
僕の場合、あなどりすぎたのが原因かS学園の算数選抜は落ちた。

言いたいことをまとめると
当日は何がでるかは分からない。得意な分野でできないかも知れない。苦手な分野ができるかもしれない。
受験当日は何が起こるか分からない! これが1番言いたかったことだ。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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