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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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親子と塾の連携プレー

  • 年度:2017
  • 性別:女子
  • 執筆者:
横浜に引っ越してきてから、横浜の山手に、伝統ある女子校がいくつかあることを知りました。
その後、娘が大きくなり、それぞれの学校の学園祭にお邪魔するうち、娘がそれらの学校に興味を持ち、受験を考えるようになりました。

最初、私は学校の雰囲気などから、横浜共立を考えました。
でも娘は、横浜共立も素敵な学校だけれど、フェリスも素敵で心惹かれる、とのこと。
まずは本格的に受験勉強を始めなければ、ということで、試しに4年の夏休み、日能研の夏期講習に通わせてみることにしました。
とても楽しかったというので、冬期講習にも行き、2月からは日能研の本科に通うことにしました。

最初はGクラスから始まりましたが、算数が難しいので、一つ下に降りて算数を鍛えることにしました。
それからだんだん算数の成績が安定してきたので、6年の5月にGクラスに戻りました。
6年の初めまではども任せの勉強で、親はほとんど関与しませんでした。
娘はずっとフェリスを受験したいと言っていましたが、6年の夏までフェリスのR4に届いたことがありませんでした。
本当にフェリスを受験したいのなら、それ相応のレベルにまで上げる必要があると思い、6年の夏休みから、プリントやスケジュールの管理を親がするようにしました。
やりっぱなしのプリントは無いようにし、勉強時間と休み時間の区切りもはっきりとさせ、必ずテストや授業の復習をさせるようにしました。
(テストの復習は、間違えた問題全部ではなく、教科によって正答率を見て、正答率の低い問題は省いて復習しました。)
6年の夏休みはこれまでにない勉強量だったと思います。
スケジュールが厳しいだけに、親として前向きに明るく応援しながら進めていったからか、娘もよく頑張ってついてきたと思います。
なにより、日能研の先生方の励ましと内容の濃い授業が娘の心の支えと自信につながっていました。
今まで仕事で参加できなかった保護者会にも、何とか時間を合わせて出席するようにし、どうサポートするべきかを確認しました。
中学受験は親子の受験と言いますが、親子と塾の連携プレーだと思います。

6年の10月から、4科偏差値が60を超え、そのまま落ちることなく、12月の公開模試は2回ともフェリスのR4偏差値を超えました。入試1か月前になんとか受験妥当な位置にまで来ることができたと思いました。
過去問も算数と国語は10年分以上、理科は7年分、社会は4年分取り組み、理科、社会に関しては銀本も苦手分野を中心にできるだけこなしました。
先生方の過去問のフォローには、頭が下がります。
やれるだけやったので、あとは本番のコンディションと試験との相性だけだ、と思えるようになりました。

結局、2月1日は算数で痛い失敗をしてしまったようで、残念な結果に。
しかし、気持ちを切り替え、横浜共立のB日程で合格。B日程での合格は、それまでの合格判定や志望校シミュレーションではフェリスよりも厳しい結果が出ていたので、入試期間中にも算数の実力は伸びていたのだと思いました。

本人が言うには、「中学受験をしてよかった。すごく楽しかった。充実してた。」とのことです。
そして、入試が終わってから一週間ほどたった後、自らの意思で、勉強の勘が鈍らないようにと、英語や数学の先取りの問題集に取り組みはじめました。
入試が終わってからがまたスタートなんだと言って、4月からの中学校生活が待ちきれないようです。

先生方、スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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