コラム・読み物

コラム・読み物トップへ

親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

関連キーワードへ

この記事の関連キーワード
健康・メンタル管理
家族の支え・フォロー
日能研が心の支えになった

前受校2校の合格

  • 年度:2024
  • 性別:男子
  • 執筆者:
我が家の初めての出願及び受験は、1月に受ける前受校、寮のある男子校でした。
出願締切がかなり早く、通知表のコピーなども郵送しなくてはならず、ミライコンパスでぽちっと簡単に出願できると思っていた私はとても焦りました。
出願するとクリスマスにはカードが届き、とても嬉しい気持ちになりました。
そして入試当日は祝日で、人もまばらな電車で行くことができました。
息子はあまり緊張しないタイプなので、いつもの模試のような感覚でした。
しかし・・・予想を超える難易度で撃沈。
算数が難しかった・・・とがっかりしていました。
そして迎えた発表の日、息子の番号を見つけることができたときは飛び上がるほど嬉しかったです。
前受校とはいえ合格がこんなにもうれしいとは・・・。
その後も1月にはもう1校、特待での合格もいただけてとてもよいスタートが切れました。
こちらの2校をすすめてくださった塾の先生には感謝してもしきれません。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
  • 前のドラマ
  • 次のドラマ

PageTop