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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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過去問への取り組み
日能研が心の支えになった

ウェーブの中学受験

  • 年度:2024
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
私はいい時と悪い時と日能研全国公開模試の偏差値の差が激しく、親はとても心配だったとのことでした。
特に国語と理科・・・。
kzを読んでいる人ならわかると思うのですが、若武みたいな感じです( ˊᵕˋ ;)

『国語』
最高:70 最低:49
(最後の公開模試で最低偏差値をとりました。まぁ、一つ前の公開模試の偏差値が最高だったので、調子に乗っていたのかと・・・)
『理科』
最高:70 最低:45
(最低偏差値をとったときには、塾の先生にとても心配されました・・・)

ですが、こんな私でも第一志望の緑色の制服のS中学に合格することが出来たのは、過去問を丁寧に見てくださった国語の先生、質問に丁寧に答えてくださった理科の先生、また入試期間中に教えてくださった算数の先生、細かい知識まで教えてくださった社会の先生方、日特の先生方など多くの支えがあったからだと思います。本当にありがとうございました。
過去問やテストで点数が取れない時は誰にでもあると思います。そんな時に、落ち込むのではなく、どうしたらスランプから抜け出せるかと気持ちを切り替えることが大切だと思います。
皆さんの努力が実り、合格発表の画面に桜が咲きますように・・・
頑張れ中学受験生!!
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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