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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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「困った時」「つらい時」は日能研に行く!
日能研が心の支えになった

日能研が寄り添ってくれたから合格がもぎ取れました。

  • 年度:2025
  • 性別:女子
  • 執筆者:
娘が小3の春期講習の時から日能研にお世話になっています。
成績はいつもビリの方。このままで受かるとこあるのだろうかなんて不安もよくよぎっていましたし、ここはオーバーワークかもと思いつつ娘には特性もあったので予科からよく知ってくださっている先生方を頼りに通塾を続けていました。その他にすでに一度転塾しているのでなるべくなら同じ所で最後まで居たく日能研に甘えて在籍を続けていました。

入試2月1日から4日間!偏差値30台受験。娘の戦いは厳しいものでした。2日目の夜中に「ごめんなさい」と悲痛な寝言をこぼしていました。ストップかけるべきか迷いましたが本人が朝起きて仕度し試験にまっすぐに向かったので、私はただただ付き添うだけでした。

2教科入試で午前午後3日間すべて不合格でした。そんなわが家の支えは日能研でした。毎日の電話のやりとり、3日の入試後夜に塾に相談菓子折りを持ちながらも「ここに来るときは合格酒を持って来たいです」そうポロリ言葉が出ていました。塾側は面談後には別室で入試対策をしてくださいました。万が一予定より受験が伸びた場合にと別の学校リストを用意があり、あらゆる情報戦を塾側でも動いてくださっていました。とても感謝しています。そのおかげもあり4日の午前入試で志望校である鎌倉女子大学中等部から合格を頂くことができました。一度落ちているので二度目で取れた合格でした。この報告に喜んでくださったことも一緒に戦ってくれた事も本当に嬉しかったです。

どの子もうちの大切な生徒ですって一人一人に向き合ってくれて対応してくれる日能研は最高の塾だと思います。ありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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