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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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終わりよければ、すべてよし!

  • 年度:2026
  • 性別:男子
  • 執筆者:
息子は4年生から日能研にお世話になりました。我が家は長女も中学受験をしていたこともあり、息子の受験はごく自然な形でスタートしました。

息子は受験への抵抗はまったく示さず日能研が大好きで、日能研に通ってさえいれば合格できると思っているようなお気楽者でした。そのため、自宅学習はまったくと言っていいほど板につかず、模試で出す偏差値はいつも30台後半から良くて40台前半。志望校には程遠い状態でした。

私は息子が自発的に勉強することは求めないことにし、とにかく毎日その日にやることとタイムスケジュールをノートに書いて渡しました。

ノートに書いたスケジュール通りに行く日もあれば、守られない日も多々あり、そんなときは決まって親子で言い争いになります。家庭内の空気も最悪な状態になり、こんな辛い受験ならいっそ止めたほうがいいと何度も思ったことがあります。

しかし、諦めきれず思い留まり、そのノートに書いた勉強内容を確実にこなし、間違えた所はやり直すということを親子で毎日続けていきました。特に計算と漢字、語句は受験直前まで続けました。

12月の最後の模試でも思ったような結果は出ませんでしたが、年明け過去問を毎日解く中で、息子と一緒にやってきた勉強がなんとなく形になってきたような感覚がありました。

一度も志望校のR4偏差値は出したことはなかったですが、勉強を毎日見ていた私は「いけるんじゃないか」という根拠のない自信があり予定通り出願しました。

結果、2月2日の午前中に受験し、見事合格!家族中に歓喜の声が沸きました。

偏差値にとらわれずに目の前にあるやるべきことを毎日着実に続けていったことが合格に繋がったと思います。

息子と二人三脚で走り抜けた受験生活は長かったようであっという間であり、辛かったけどやってよかっと思えるものでした。日能研を卒業し寂しがっている息子ですが、新しい中学生活に期待したいと思います。

最後に日能研の先生方、何度も志望校の相談に乗っていただいたり、いつも息子へ暖かい声がけをしてくださり本当にありがとうございました。振り返ってみれば最高の3年間でした!
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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