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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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1月になるまで迷った第一志望

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:
あと半月で受験という1月半ばに娘は第一志望校を豊島岡女子学園中学校に決めました。

それまで桜蔭日特に通い第一志望とし目指してきましたが成績が安定せず、模試での判定も乱高下でした。
日能研はそんな中女子校桜蔭中学校合格に向け特に落差の激しい算数の補習のプリントを課し、娘のサポートに尽力してくれました。
しかし、桜蔭の難問に娘は苦戦し、思うように点が取れない過去問に心が折れかかっていました。
都内の出願時期になっても状況は変わらず1月校すら出願を迷いだしました。

一方で桜蔭と同じくらいの志望度で受けたいと話していた豊島岡。
日能研に相談したところ娘が受かるには2/2でないと厳しいとのことでした。

2/1日桜蔭を受ける場合、PM校も間に合えば受験。それらの疲労と桜蔭の結果のわからないまま豊島岡受験となります。
偏差値が安定していて余裕があるのであればそれもできたかもしれません。
しかし娘の現状では全落ちの可能性も有り得るプランです。
そこで「桜蔭か豊島岡か」という選択をすることにしました。そして1月の残った期間をどちらか一校に集中させることにしたのです。

どちらの学校ももともと同じくらいの志望度と言っていた娘の出した結論は「豊島岡」でした。
理由は「家から近い」「入学後に塾に行かなくていい」とのこと。
この決定により併願校も豊島岡にピークを持っていけるよう迷いなく組むことが出来ました。

豊島岡と決めてからの娘はどこか吹っ切れたかのように過去問をペースを上げてひたすらやりこみました。
算数を中心として11年分28回の過去問をやり、最終週には2/3、4の合格者平均点も超えることが出来ました。

受験日、出てきた娘の「算数の手ごたえがあった」と言った顔は合格を確信したものでした。

親には最後まで「最初に行きたいと決めたところ(桜蔭)に挑戦もしないで終えていいのか?」という思いがありました。
しかし直前の娘の努力を目の当たりにし、第一志望として選ぶタイミングが遅かっただけで、ちゃんと行きたいところに体当たり出来たのだと思いました。

豊島岡の招集日に在校生、卒業生の皆さんが非常に熱く豊島岡の良さを語って娘たちの合格を祝ってくれました。
これからの6年が娘にとって充実した素晴らしいものになるであろうと今では確信しています。

これから受験される方も、我が家と同じように第一志望や併願校に間際まで悩むことがあるかもしれません。(もちろん日能研がもっと早くから相談の機会を持ち伴走してくれますので本当は悩まず信じて目標に向け努力できればそれに越したことはありません)
確実に言えることは、タイミングは遅かったけれども第一志望を自分で選んだからこそ、娘は最後にギアを上げて努力が出来たと思います。

「やりきった」と思える受験ができますよう、頑張ってください。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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