いつも冷静、メンタルが安定しているのが娘の良いところですが、2月の受験が始まってもそれは変わりませんでした。ただ本番前日に、「もっと頑張れた気がする、イメージしていた中学受験はもっと必死になって勉強していたはずなのに、自分はそこまではできなかった」と呟いていました。
「そんなことないよ!すごく頑張っていたよ??」と話しましたが、自分のしてきた勉強に少し心残りがあったのかもしれません。
2月1日の午前・午後の試験はいつも通りリラックスして向かいましたが、残念ながら不合格。
中学受験の厳しさを痛感し目の前が真っ暗になりましたが、本人は「そうなんだ」と冷静でした。
2日目も同じ学校へチャレンジ。
無事に1校は合格をいただけましたが、第一志望には届かずでした。
本当に最後まで諦めずに頑張ったと思います。
3日目は第二志望の都立を受検しました。試験にも慣れてきて、とてもリラックスした雰囲気で向かいました。そして、合格をいただいた私立に進学を決めかけていた2月9日、都立に合格したことが分かりました。
私は1人で大号泣、娘が帰ってきて合格を報告したところ、「あーやっと、気が楽になった!」と笑っていました。やはり、表には出さない色々な感情があったんだなと思いました。今まで積み重ねた努力が報われて、娘がひとまわり成長して見えました。
3年間の通塾で、我慢したことも多かったですが、苦戦しながらも算数に向き合った経験や、日々の勉強の習慣がついたことはこれからの基盤になりました。
1月からはほとんど学校をお休みしていたので、私と一緒に過ごす時間が多くなり、朝から勉強をしたり、神社にお祈りに行ったり、アイスを食べて息抜きをしたことがとてもいい時間になりました。
母としても、貴重な経験をさせてもらって本当にありがとう!という気持ちです。
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