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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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3年間への感謝

  • 年度:2026
  • 性別:男子
  • 執筆者:
日能研での3年間を振り返ると、走馬灯のようにいろいろなことを思い出します。
やや緊張気味で最初の入塾テストを受けた頃は、まだ幼い雰囲気でした。電車でTM校舎に通うか、徒歩で最寄りの校舎に通うかという選択で、放課後にできる限り遊びたい息子は最寄りの校舎を選びました。

そこでの先生方との出会い、刺激的な授業が気に入って、最後まで大変お世話になりました。授業後に帰宅するといつも、今日はこんなことを学んだ、面白かった、という話が止まらず、とても楽しかったようです。

期間講習時にはTMクラスに参加させていただき、そこでも大いに刺激を受けて成長できたと思います。塾の柔軟な対応に感謝しています。

息子はどちらかというとのんびり学習を続けていた気がしますが、6年生の夏休みから意識が変わったようです。夏はまたTMクラスにお邪魔して、張り切って通った夏期講習はあっという間に終わりました。9月に放課後30分だけ遊んで、それ以降は勉強モードに。

通常授業、週末のテスト、日特、過去問と、秋から冬にかけてはかなり忙しかったです。それでも、学校行事はめいっぱい楽しみ、適度に息抜きもしながら、息子らしいバランスで最後まで走りました。

5年生のときに第1志望は本人の強い意志で決まりました。ほかの学校を目指してもよいのではと先生からお話もいただきましたが、第1志望は変わらず。結局、12月から8校を受験することになりました。

6年生の夏から少しずつ始めた過去問は、丸付けや見直しには時間がかかると言って、なかなか進まない時期もあったようですが、口出しをしないでくれと言うので親はコピー取りに徹していました。過去問で悔しい思いをすることも多かったですが、都度、先生方に相談させていただいてなんとか乗り越えていきました。

2月1日に、堂々と学校に入っていく後ろ姿が急に頼もしく見え、大きな節目を感じました。本人は楽しいと言いながら4日まで完走し、精神的にずいぶん強くなったと感心させられました。

最終的には、8校中7校に合格しましたが、最後の1校を逃して悔し涙を流しながら校舎へのご報告となりました。もう十分がんばって結果も出してこれ以上望むことはないのに、泣くほど悔しかったのかと、息子の受験にかける想いの大きさを改めて知ることになりました。

3年間、長いようであっという間でした。最初から全力疾走という感じではなかったですが、決して止まらず走り続けた息子は大きく成長できたと思います。

学習面では家庭ではほぼサポートできず、100%日能研で取り組んできた息子の成長と合格はすべて、先生方のご指導と励ましによるものでした。3年間、楽しく学べた息子は本当に幸せです。

保護者としても、併願校などについて何度も親身に相談に乗ってくださって、困ったときにはいつでも頼れる先生方の存在が大変ありがたかったです。

すべての原動力であった憧れの学校に通えることになり、嬉しい結果につながったことはもちろん、学習の楽しさや諦めないことの大切さを知り、目標に向かって走り抜くという貴重な経験ができました。

かかわってくださったすべての先生方に心より御礼申し上げます。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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