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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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受験の先にあったもの

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:
難関校を受験することを決意してから、大手の塾、個別指導、様々な塾を体験しに行きました。
子が最も気に入って、入りたいと言った塾は日能研でした。
母親の私は、中学受験も体験しませんでしたし、学校に関する情報、全てにおいて無知でした。
しかし、日能研の先生方は、どんな質問でも、真摯に回答してくださりました。
子が低学年だったころ、入塾前の面談時に、桜蔭中学校の過去問をみた私は、「本当に6年生になったらこんな問題が解けるようになるのですか」と聞きましたが、「解けるようになります」とおっしゃってくださりました。
色々とアドバイスをいただきながら、気づけば6年生、桜蔭日特に入ることになりました。
一つの目標であったので、子ととても喜び合いました。

桜蔭日特は、自宅から電車で1時間程度となりますが、一人でも電車に乗って通うことができ、たくましく成長していく子の姿に日々驚いていました。
(子が言うには、「私は携帯がなくても、路線図があれば電車はどこでも行ける!」と言っていました)
同じクラスの子からも影響を受け、プレッシャーもあったと思います。しかし、毎日、ひたむきに頑張っていました。
保護者向けには、アンガーマネジメントという講座があり、自分を知ること、怒り方の大切さを学び、親として成長できる機会になりました。
(私の仕事はフルタイムですが、子どもの勉強が終わるまでの付き添い、早朝のお弁当づくりがあったため、精神的にも身体的にもつらかったため、この講座は非常に有意義でした)
受験勉強をしながら、子も親も成長感を感じていたと思います。

しかし、、第一志望の一次試験は不合格でした。(桜蔭中学校ではありません)
二次試験も不合格でした。
受験が終わって数日経った今でも、私は悲しくてたまらなくないです。ひたむきにがんばっていたこ子の姿を思い出します。
しかし、一方で、子のたくましさに誇りも感じています。
待ち合わせ場所のK駅まで、堂々と帰ってくる姿はどの受験生よりもたくましかったです。
受験後は落ち込んだ様子がありましたが、少しずつ元気を取り戻し、別の勉強に興味を持っている様子があります。
こうしたたくましさというのは、他の塾では身につかなかったのではないかと思います。
非常に素晴らしい先生方にご指導いただきありがとうございました。
親子共々成長する機会になりました。ここからがスタートだと思うので、親子でまた成長できればと思います。
ありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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