2/1AM適正校であり塾長からも大丈夫と言われていた適正校の結果、不合格。この不合格の衝撃たるや…
過去問の感じで嫌な予感はありました。得意の国語がはまらない。苦手の理科が難しすぎる。それでも模試や偏差値では合格ラインにはずっと乗っていましたので、心のどこかでそれでも受かるんだろうとなんとなく思っていたような気もします。
あ、これ私のせいだ。すぐに思いました。
もっと合っている学校があったのに。仕事を始めたからだ。勉強を全然みてあげなかったからだ。だから、目の前の我が子は涙を流しているんだ。と。
実は一月校も2回受けて2回とも不合格だったのですが、それとは比べものにならないぐらいの悲しみが家族中を駆け巡りました。あの重苦しさと言ったらもう思い出したくありません。
2/1PMも同じ学校を受けるはずでしたが、埼玉が不合格だったこともあり、散々直前まで話し合った結果安全校を受験し、ここは23時に合格がわかりました。ここはスライド合格もあるので安心感がありました。結果としては、ここで合格をとれて本当に良かったです。
朝、合格を伝えると、ここまでの力は私にはやっぱりあるんだ!と自信を取り戻すことができました。
そして、2/2AMチャレンジ校であり1度も合格最低点を取れたことのない第一志望校へ。
正直にいうと、2/1AMがダメだったことでここはもう無理でしょうと諦めの気持ちが99%でした。もちろんそんなことは口には出しませんでしたが(女優を秋頃からずっと演じてるのも地味に相当きつかった・・・)
我が子が校舎に吸い込まれる後ろ姿を見送るときは、申し訳なさばかりが湧き上がり、元々は適正校に受かるためにチャレンジとして設定した学校でしたので、無理な戦いさせてごめんと涙が溢れました。
当初受けようと思った時点では、不合格の本当の辛さを全くわかってなかったんです。ダメ元で不合格でもいいやぐらいに思っていたなんて…なんてひどいことをしてしまったんだと、深く後悔しました。
でも、娘だけは全く諦めていませんでした。学校へ向かう時も、この日のために頑張ったきた!昨日の不合格はどうでもいい!
迎えに行った時も、清々しい顔でやれることはやった!!想いをぶつけてきたから後悔はない。と。
そして、その日の夜21:00 1時間早く合格発表がありました。怖かったのですが、もうどうにでもなれえ!えい!っとボタンを押すと、合格 の文字。
思わず。え?嘘でしょ?何かの間違いでは?と言ってしまいました。それぐらい無理だと思ってたんです。
親子で号泣し、塾の先生にご報告しました。先生もびっくりしていたように感じましたが、大喜びしてくださいました!!先生方には、たびたび相談に乗ってくださり、明るく励ましてくださり本当に本当に感謝です。
合格して2日経ちましたがいろんな思いが押し寄せています。
中学受験をさせて良かったかどうかは実はよくわかりません。2/2PMも不合格でしたので、もっと長く続いていた可能性は十分にありますし、想像しただけで暗澹たる気持ちになります。
12歳が迎える試練としてはあまりに酷で、あまり入れ込んですることでもないようにもやっぱり思います。
ただ、3年間で娘は本当に成長しました。娘からは、諦めない心を教えて貰いました。
中学では大好きな楽器をやるそうです。制服を可愛く着たいためダイエットだ!やれスマホだ!やれ生徒会だ!胸をときめかせています。
中学受験は通過点に過ぎませんが、私にとっても育児の通過点に過ぎません。
これから少しずつ手を離れていくのでしょう。
その成長をこれからも見守っていきたいと思います。
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。