(1)入試前
第一志望は2月3日、都立の学校だった。偏差値は10以上離れていたし、日能研の合格判定模試や他塾の都立合格判定模試でも、最後まで「再考」を出す始末だった。
(2)入試当日
「まぁ不合格でも仕方ない」そんな心持ちで挑んだつもりではあったが、2月1日に受けた時の何百倍も緊張していた。だが、問題を解いているうちに、不思議と緊張しなくなった。過去問を何年分も解いたからだろう。過去問の大切さをここで初めて実感した。
(3)合格発表日
2月9日朝の9時、合格発表が出た。私は小学校に行っていたため、母が一人で見た。あまり緊張しなかったとはいえ、出来は良くなかったように思えた。学校の帰り道、「不合格」という文字が頭の中をぐるぐると回っていた。
家に帰って、母に「どう?不合格だった?」そう尋ねた。返事を聞いた時、一瞬頭の中がフリーズした。私は、「補欠」だったのだ。
(4)2月10日
私は一日中そわそわしていた。そんな時、夕方ごろ、突然繰上げ合格の電話がかかってきた。飛び跳ねて喜んだ。これは後になって知ったことだが、私は繰上げ合格の中の一番最後だったらしい。まさに、紙一重の合格だった。
(5)入試を終えて
「紙一重の合格」などとかっこいいことを言ったが、私の入試の場合、運が味方してくれたのだろう。しかし、少しの得点差で合否が変わるのは事実だ。これからの受験生には、「過去問の解き直し」「入試当日での冷静さ」を大切にして欲しい。がんばれ!!!!!!!!
(6)日能研のお世話になった先生へ
面白い授業を毎日のようにしたり、過去問の添削に協力したりしてくださり、ありがとうございました。2年間という短い期間でしたが、本当にお世話になりました。
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。