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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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  • 年度:2026
  • 性別:男子
  • 執筆者:
上の娘の受験が終わり次第、息子は3年生の2月に入塾しました。
3年生は、塾に慣れることを目的としており、ほとんど習い事のような感覚でした。

4年生になりクラス分けでG1クラスになりましたが、その年の偏差値は48くらいがほとんど、たまに56を取ったりしていました。
娘と違い、とにかく言うことを聞かない子なのですが、やはり席順は前の方がいいみたいでテスト前日だけ一夜漬けのように勉強していました。
社会理科の暗記系は、私がテキスト見ながら噛み砕いてイラスト入りなど分かりやすくした暗記ノートを作り、隅から隅まで覚えさせました。

5年生の初め、W2クラスに落ちてしまい、このままどんどん下がっていくのではないかと思いましたが次のクラス替えでG1に復帰。53~58の偏差値を行き来していました。また後期になると一夜漬けのテスト勉強に無理が出てきたので、ホワイトボードにやるべき事をかいたマグネットを、終わったものから済の欄に移していく方法を先生から教わり、実行しましたが細かいスケジュールを作ることが親子共々苦手なので、中々良かったです。

6年生は娘の時の教訓で、夏期講習の246をしつこいほどやらせました。しかし夏以降少し成績が低迷。(53が続いた)第一志望の中央大学附属中学校は難しいかなと思いましたが、11月12月で急に偏差値57・58をキープするようになりました。
そしてとにかく過去問を10年分ほどやらせました。
12月の海陽中等教育学校、とても難しかったようで自信ないと言っていましたが合格。
1月大宮開成中学校、Tクラスに8点足らずSクラスでの合格。合格は合格なので、中学受験ちょろいと思ってしまった節がありました。

2月1日午前、中附に開門に合わせて到着。
やはり前受け受験とは全く違う雰囲気に、さすがの息子も顔がこわばっていました。
翌日朝6時の発表で、不合格の文字・・・
一瞬とても落ち込みましたが、気持ちを切り替えないとと切り替え、次の試験に向かいました。
息子のメンタルが心配でしたが、予想に反してそこで火がついたようで、目つきが変わっていました。
「不合格はこの一回にする。あとは全部合格してみせる」そう宣言し入試会場に入って行った息子がとでかっこよかったです涙

2月2日AM 國學院大學久我山中学校がなんと、STでのスライド合格
   PM 桜美林中学校も合格
2月3日AM 明治大学付属八王子中学校 倍率5.8倍の中合格

そしてリベンジの2月4日 中附
翌日朝6時、犬を抱きしめながらみんなでボタンを押したところ「合格おめでとうございます。」
の文字!!

結果受けた学校全て合格という、そしてあとは全部合格してみせると言う言葉を有言実行した形となりました。

4日間、フルで受験することとなり、疲労困憊で翌日寝込みましたが、一生忘れない、私たち親子にとっては大成功の受験となりました。

支えてくださった日能研の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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