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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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ショックをチャンスに!

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
わたしは、小学4年生(入塾したて)の時、フェリス女学院中学校をめざしていました。
きっかけは、山手女子中フェア?みたいな名称の日能研のイベント(=「山手女子4校×日能研」フェア)で心を奪われたことでした。当時の偏差値は、得意な国語に頼りきりで、安定しない成績でした。ですが、塾からおすすめされたこともあり、本格的にフェリスをめざすことにしました。
一方、洗足学園中学校は小学5年生のときにであった学校で、相変わらず偏差値の上がらないわたしには縁のない学校でしたが、それでも高みをめざしていたわたしには良い刺激になっていたのではないでしょうか。
小学6年生になると、志望校日特を迷った末に洗足学園日特に決定しました。ただ、それから偏差値が振るわず、下のクラスになるおそれや、仲間との出来の差に圧倒され自信をなくして、10月の下旬くらいにフェリス女学院日特にきりかえることにしました。新しい日特では同じ校舎の友達が多く、親の不安をよそにすぐに馴染むことができました。

そうして迎えた2月1日は
午前フェリス 不合格
午後神奈川大学附属中学校 合格

神奈川大学附属中学校にうかったとはいえ、やはりフェリスの不合格にはショックを受けました。しかし、その日はとても眠く、すぐに寝て「サンデーショックのせいで倍率が上がったのだ」と、気持ちを切り替えることができました。
2月2日。日特は変更したものの本命であることには変わりない洗足学園を午前に受けました。国語で記述が埋まらず心残りは確実にあったものの、自分の得点源は他の科目である、と気持ちを落ち着かせて、その後の教科に臨むことができました。算数は今までにない出来で逆に恐ろしいくらいでした。(他のみんなもできてるのではないか、または、引っかけ問題が多かったのではないかという不安が押し寄せました。)社会と理科も、それなりの手応えを感じられました。午後は急に申し込んだ香蘭女学校中等科を受けました。過去問は一年分だけしかやっていなく、R4偏差値が62であることもあり、少々の不安を抱えつつ臨みました。でも、実際といてみると予想以上に簡単で安心できました。飲み物を母に預けてしまい、飲めなくなってしまったことも、今考えると余計なことを考えずにすんだ要因であるように思います。

気になる結果は、
洗足学園 合格!!(史上最高の喜び)
香蘭 合格!!

あとで調べてみたところ、2日の洗足学園は倍率が2倍と、例年より低かったのだそう。サンデー「チャンス」に助けられたのでしょう。
最後に、ひとことだけ、後輩の皆様に向けて書きたいと思います。
ショックをチャンスに!最後まで諦めないで!

長い文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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