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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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過去問への取り組み

算数過去問14点から掴んだ「合格」

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
Mクラスで走り続けた国語女子の私は、第一志望校の明治大学付属明治中学校に合格し、すべての受験を終えました!

6年前期や夏休みは別の学校を目指していましたが、10月という遅い時期から、家から近い・大好きなサックスを続けられる・大学付属という明大明治が魅力的に感じ、第一志望校になりました。

最初に立ちはだかった算数の過去問は「14点」
これでは絶対に落ちると感じました。
過去問直しは最後まで面倒で辛かったですが、明大明治に行きたい一心で頑張りました。

それでも秋、理科の偏差値で43を叩き出してしまいました。
冬期講習では心を入れ替え、1日8時間の勉強をしていたのに、年末年始の休みは気が抜けてしまいまったく勉強をせず、この時期は波が激しかったです。

そして過去問を約1年分しか解いていない状態で臨んだ栄東中学校。
1/10はあと20点弱で不合格。
1/16は受かるでしょ!と思っていると、算数の最初の計算を間違えていて2点差で不合格。
ここでやっと1点の重みを感じました。

2/1午前、挑んだのは東京農業大学第一高等学校中等部。
国算はできた気がしたものの、社会が今までより難しく理科はまったく歯が立たず。
結果を聞き悔しくてたまらず、室長のK先生に泣きながら電話し、励まされました。
でも、午後に受験した国学院大学久我山中学校で合格をいただけたことが、「自分を受け入れてくれる学校はある」という自信に繋がりました。

2/2午前、強敵の明治大学付属明治中学校。
国語の記述が減っていたり、算数の大設問1がうまくいったり、理科では苦手な単元が少なかったりと、何かが味方してくれたのかなと思える出題でした。
これでダメだったらしょうがないでしょ!と思えました。
ここまで清々しく終えられた試験は久しぶりでした。

でも、明日に備えメモリーチェックを見ているとミス連発が判明。
頭を抱えながら合否のサイトを確認すると、予定より早く発表されていました。
両親が意を決してクリック!

『「合格」です。おめでとうございます。』

ジャンプした後、しばらく大号泣。
合格証に名前が書かれており、合格したことを実感できました。

《最終結果》
1/10 栄東:×
1/16 栄東:×
2/1AM 東京農大一:×
2/1PM 国学院大学久我山:○
2/2AM 明大明治:○
2/2PM 東京農大一:×

このように、偏差値が届いていても傾向が合わないと落ちたり、合格最低点や偏差値が届いていなくても、最後の執念で合格をつかみ取れたりすることはあります!
ぜひこれを読んでいる皆さんも、諦めずに頑張ってください。

3年間支えてくださった室長のK先生や算数のS先生など、お世話になった先生方には感謝でいっぱいです。
春からは明大明治の生徒として、全力で頑張っていきます!

3年間、本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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