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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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あきらめずに問題を解いて、掴み取った

  • 年度:2025
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
2月1日の午前に第一志望の学校に落ちて落ち込んでしまい、さらに2月2日の午前にもう一つの第一志望(別の学校)にも落ちてしまい、本当にやばいと思いました。

2月2日に受けた学校は2月3日に似たような形式の問題が出る学校だったので、日能研のZoomでしっかり復習しました。
そして2月3日にその学校を受けに行きましたが、その日は結果が出てないので、次の日に見ました。
2月4日にも受験校があって、終わった後に近くの路上でその2月3日の結果を見ました。
お父さんはすごい「見よう見よう」と言っていて、お母さんは「とりあえず自分1人でみたら」と言っていましたが、結局みんなで一斉に見ることになりました。
ものすごく不安で「3、2、1、」とカウントダウンしてボタンを押しました。
その学校は一発で合格か不合格かわかるタイプで、目の前にぱっとピンク色の表示が見えました。
まさかと思ってみたら、合格していてすごく嬉しかったです。
みんなも嬉しすぎて泣いていました。
そこも第一志望の学校だったので、すごく満足できています。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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