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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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日能研の先生はすごいぞ~!

  • 年度:2019
  • 性別:女子
  • 執筆者:
受験には想定外の事が起きるが、最後に日能研の先生方に助けてもらう!これが我が家2回の中学校受験の総括である。

我が家では3年前に姉が中学受験を経験。今回は妹の挑戦であった。
父、姉が大学附属出身であり、そのメリットをわかっており妹にも大学附属は志望校に入れて欲しいと願っていた。それは妹も十分理解していたが、一方では中学校でやりたい事ができる学校は附属校ではない。そういったことから最終的に第一志望校は絞り切ることができず二校(A校B校)を第一志望校とした。

受験の戦略は以下の通りである。※A校B校は一志望校、()数字は志望校順位
2/1 AM A校 / PM (5)校
2/2 AM (3)校
2/3 AM (4)校
2/5 AM B校

A校は妹の平均偏差値を4ポイント下回る学校で日特で半年間学ぶ。過去問でも一度も合格最低点を下回ることがなかった為、初日のA校でまず、合格し精神的な余裕を持ち、2/5のB校の結果を待って最終結論を出す予定であった。

しかしA校不合格。本人の試験の出来も悪くなかった為、この衝撃は大きくその結果は2/2AM(3)校の試験終了まで伝えられなかった。当然日能研の先生にも報告できずにいた。不合格を知り、親はその時点で2/2 PM(6)校に出願。

(3)校終了後に娘にA校の不合格を伝えると、取り乱すほどの動揺を示し、2/1 PM校に合格していたが、志望順位が低く心を平静に戻すほどのインパクトはなかった。2/2 PM校の受験を促すも、「受けたくない!」の一点張り。涙を流し自分自身で整理できない状況であった。
話しかけず、少し一人で考えさせる時間を持たせつつ、A校の結果から読み取れることとして、「合格最低点が想定より高く、あなたの出来が悪かったのではなく、周りが良すぎた。きっと辞退が出るから繰り上げ合格の連絡がくるはずだ!諦めていないよ!」と伝えて励ます。
娘は少しずつ冷静さを取り戻し、2/2 PM校を受験できた。しかしながら流れは依然として変わらない。(3)校は2/2 夜に結果発表も不合格。(6)校は今シーズンの人気校の一つ。実質倍率も高いと思われ、この負の流れもあって不安であったが、3日早朝に合格が判明。テンション高めで(4)校受験も不合格。
この時点でA校・(3)・(4)の志望順上位校は軒並み不合格という状況。受験前は全校合格を目指していたのとは程遠い状況。3日午後からは気持ちを切り替え、5日に向けて集中する為、日能研の先生に相談し教室で勉強を見てもらうことになった。

特に算数が今回足を引っ張っていると思われ、算数対策中心であった。それが結果的に大きな転機となった。
3日15時過ぎに(3)校からの繰り上げ合格の電話が入る。日能研にいる娘にもすぐ伝え、モチベーション回復。4日も終日日能研の先生に見てもらい、5日に臨む。算数が難しい学校で有名であったが、2日間の最終特訓と少し問題が易化したのか、「算数が一番できた!100点かもしれない!」算数で苦労したであろう今回の受験であったが、最後の学校で算数が一番できた!合格できていなくてもこの満足感で終われればそれはそれと思っていたが、見事合格!B校に進学が決まった(A校からの繰り上げ連絡は結局なかった)。

娘はコツコツ頑張るタイプも、あまり積極的に先生には聞きに行かないタイプ。
尻に火がついた時点でようやくわからない問題を先生に聞き、「すごくよくわかった !」とのこと。姉も実は同様であった。第一志望校の1回目に不合格、翌日日能研の教室で先生に1日見てもらい、2回目で合格した。見てもらって同じように「よくわかった」と言っていた事を思い出す。
日頃から、わからない問題は放置せずに、聞く勇気と時間があればもっと違った展開だったと思う。我が家と同じような境遇(わからない問題を放置、聞けずにいる)にある生徒さんには、是非親がその状態に気づいてあげて、先生に聞ける環境を作ってあげて欲しいと思います。

姉妹ともに最後の最後に日能研の先生方に助けていただき、ありがとうございました。日能研を信じそれぞれ4年間お世話になりました!これから受験を控える5年生には、「日能研の先生はすごいぞ~!いっぱい聞いてみて」と言いたいと思います。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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