コラム・読み物

コラム・読み物トップへ

親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

関連キーワードへ

この記事の関連キーワード
日特、オプション講座を受講して
どのようにやっているの?家庭学習
過去問への取り組み
入試直前、今できる事

不合格から逆転勝利!

  • 年度:2018
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
僕は4年生から、日能研に通ってきました。
6年前期までは、成績は順調でした。しかし、6年後期から、下がりはじめました。
もしかしたら第一志望校もあやしいのでは・・・、と思うようになりました。

9月から、その学校の、過去問を解きはじめました。研究講座にも行き、合格者最低点は絶対に下回ることはないところまでたどりつきました。
そして迎えた当日。いつもは早起きすることのない僕が、4時30分という、本来の起床時間より、1時間30分ほど目が覚めてしまいました。(入試の終わった今、考えてみると、あせりがあったのだと思います。)そして入試会場へ向かいました。試験後教室に行って再現答案を作りました。

国語と理科と社会はいつも通りでしたが、算数がいままでになく空欄が多く、間違いもあり、30点にも届いていませんでした。その時、初めて失敗したのではないかと思いました。結果はやはり不合格でした。
合格者最低点を下回ることがなかったので、入試を甘く見ていたのが裏目に出たのかもしれません。
そして、入試には「絶対」という言葉は存在しないということを身をもって体験できました。
それから、2次試験に向けて、2週間弱猛勉が始まりました。(このとき本当にやる気スイッチが入ったんだなと思います。)学校から帰って2次の国語を大問1つ、開成の算数、社会か理科の過去問、中数を毎日こなしました。

そして迎えた2次試験。先生たちの激励をもらい、出陣しました。算数は、開成をやっていたこともあり、簡単に思えました。国語も社会も空欄をつくることなく、理科はいつも通りでした。
翌日、合格発表をHPで確認すると、見事合格していました。2週間弱本気でやったおかげかなと思います。
それは、不合格をもらったからこそ出来たことかもしれません。みなさんも、「合格最低点を下回っていないから大丈夫」「偏差値は足りてるから絶対合格する」などと入試を甘くみないで(時には自信をつけることも大事ですが・・・)入試本番まで、やれることをしっかりやって合格をつかんで下さい。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
  • 前のドラマ
  • 次のドラマ

PageTop