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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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過去問への取り組み

諦めなければ夢はかなう

  • 年度:2018
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
私が受験勉強始めたのは4年生の時。小学校ではまだ3年生だった。
入会テストを2回受けたが、クラスは両方ともWクラスだった。
最初はどんどん成績を上げていたが、そこで私はサボってしまい、成績は下がっていった。社会で33点だったり、偏差値が44だったりと、ひどい成績だった。さすがに、マイペースな私も焦り始め、勉強を本格的にやるようになった。その努力が報われたのか、クラスでも1位を取り続けられるようになり、夏期講習後にRクラスに上がることができた。あっという間に5年生になり、ついに6年生になった。
文化祭を見に行ったとき、生徒さんの元気で楽しそうな姿を見て第一志望は吉祥女子に決めた。
日曜日も塾がある生活に慣れるのには苦労したが、合格という目標があるのでがんばれた。
後期日特も迷わず吉祥女子日特にし、K校まで毎週通った。好きなテレビも我慢して、年末年始も勉強づくしだった。偏差値も61まで上がった。

ついに、1月10日。栄東Aの入試。あまり緊張しなかった。東大クラスには合格できず、残念だったが、難関大クラスには合格できた。
1月20日。市川中学校の入試。偏差値も届いておらず、過去問でも合格者最低点には届いたことがなかった。本当に、チャレンジだった。しかし、ミラクルが起こった。合格していたのだ! 
これで、吉祥を3回受けられることになり、とても嬉しくて、飛び上がって喜んだ。
1月21日には国府台女子中学校を受けて、合格できた。
つまり、1月入試は全勝だった。ここで、気を抜かずに2月1日まで全力で走り続けた。

とうとうやってきた2月1日。
全力をつくしたが、国語が解き終わらず、苦手な算数もボロボロ。家に帰って号泣した。
もちろん番号はなかった。

2月2日。
吉祥女子の再チャレンジ。お手伝いをしている吉祥生を見て、「この制服、着たいなぁ」なんて思いながら、ここに入りたいという気持ちをすべて解答用紙にぶつけた。だが、2日は倍率も高くなるし、そして何よりも自分よりできる人たちが受けてくる。絶対に落ちていると思っていた。20時30分、番号がないことを確かめようと、合格発表を見た。しかし、あったのである。私の受験番号が。番号を間違えたのではないかと思い、何回も受験票と照らし合わせた。嬉しくて、嬉しくて、泣きながら喜んだ。

吉祥女子の過去問とは相性が悪くて、合格者最低点には届いたことがなかった。そんな私が合格できたのである。しかも、2日目に。入試は「ここに入りたい」という気持ちが大切。一科目ができなくても次の科目に気持ちを切り替えよう。1日目で落ちても諦めない。2日目に受かる可能性だってあるのである。
だから、みなさんも自分の努力を信じて最後まで戦い抜いてください。吉祥女子で待ってます。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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