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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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早稲田への挑戦

  • 年度:2019
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
僕は、第一志望の早稲田中学校に行くため、6年生の9月から、早稲田日特に入りました。
9月の公開模試では、偏差値62。上出来だったため、少し気を抜いてしまいました。
そのせいか、10月の公開模試では、偏差値56。6年生に入って、最も悪い結果でした。
一番足を引っ張ったのは偏差値46の算数です。この結果をバネに、算数の復習を中心に取り組みました。
11月の公開模試は、偏差値59。前より3つ上がりましたが、目標には届かず。

そんな時、自習室で勉強していたら、先生に個別に呼ばれました。
そして先生に言われたことは、日特の「クラス落ち」です。
最初は非常に悔しかったです。しかし、すぐに気持ちを切り替え、今まで以上に自習室に行き、必死に勉強をしました。

12月の最後の公開模試。
国語は偏差値66。算数は偏差値65。社会は偏差値64。しかし、理科が49。4科目では偏差値65。過去最高記録で、第一志望の偏差値を初めて超えました。
理科がなぜ悪い結果だったのか、それは、得意な分野の問題から解いたら、その問題が難しく、時間がかかってしまい、他の問題を解くのに焦ってしまったからです。
ここで、自分が得意な分野から解くのではなく、知識系の問題から解き、わからなかったら後回しにするという勇気が必要だと、身にしみて感じました。

そして迎えた1月。
埼玉入試が始まり、安全圏の栄東中学校A日程を受けました。
受かるだろうな、という軽い気持ちで受けてしまい、不合格でした。
この結果を受け止め、多くの先生方に励ましの言葉を頂き、栄東中学校のB日程には、無事合格しました。

いよいよ2月1日。
第一志望、早稲田中学校の入試。
日能研の先生と握手を交わし、試験会場へ、向かいました。
試験と試験の間の休み時間に飲料ゼリーなど軽いものを食べて、深呼吸をして、焦らず慎重に問題を解きました。自分ではやり切ったと思いました。
しかし、振り返りをしてみると、間違っているところが多く、受かるかどうか心配になり、夜もなかなか眠れませんでした。
翌日も入試でしたが、前日の不安がテスト中にも響き、ほとんど集中できませんでした。
そのあと、合格発表を見に行きました。きっと不合格だろうけれど、自分の目で見ておきたい、そう思ったので、学校まで行って見に行きました。
結果は、まさかの合格でした。早稲田中学校に合格しました。
本当にうれしかったです。その嬉しさが、涙となって出てきました。

これから受験する皆さん、悪い結果だったとしてもそれを真摯に受け止め、何がいけなかったのか分析することは大切です。
結果にとらわれず、苦手分野の確認だと考え、その分野を克服するために、勉強を積み重ねることで必ず結果はついてきます。
そのためにも自習室を有効に使うとよいと思います。
自習室には必死に頑張る同志がいるため、とても支えになります。

最後になりますが、今まで支えて下さった日能研の先生方、本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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