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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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日能研が心の支えになった

信じる力、やり抜く力

  • 年度:2018
  • 性別:男子
  • 執筆者:
「あった!あったよ!!」 
2月2日の武蔵中学校の合格発表の掲示板に自分の番号を見つけ、大喜びする息子の横で、
私はホッと安堵のため息をついていました。思い返せば長いようであっという間だった受験生活を日能研で過ごすことができ、大変充実した日々でした。
偏差値50代前半からスタートした息子を武蔵のR4に届くまで大きく引き上げて下さった先生方の指導力にただひたすら感服しています。

息子は毎回の授業をとても楽しみにしており、授業で教わったことを面白いエピソードを交えて嬉しそうに報告してくれました。その中で、地理や歴史に関わる豆知識や植物や水溶液のアイディア溢れる暗記方法などを聞く度に「私もこんな授業を受けたかった!」と思わずにはいられませんでした。単なる暗記ではなく、事象を深く理解した上で知識を身に着けたことが長期記憶につながったのだと思います。

6年生の夏休みまではなかなか成績が上がらず、本人も「自分の勉強の仕方が間違っているのではないか」と不安に感じることも多々あったようです。苦しかった時期に、慕っている先生から「スランプの時こそ大きく伸びるチャンスだよ」と声をかけていただいたのが嬉しかったと後日息子から聞きました。夏休みは『中学受験の天王山』という言葉にプレッシャーを感じながら、長い休暇をどう有効活用するか親子で真剣に考え、計画表を作り、毎日一つ一つ課題をこなしていきました。日々の成果はなかなか目に見えないものですが、秋以降の
模試でそれまでの頑張りが数値となって表れた時には本当に嬉しかったです。「どんなに少しずつでもいいから、立ち止まらずに前進すること」、「自分の力を信じて、絶対に諦めないこと」私が息子に何度も何度も言い続けた言葉です。

9月に入ると学校別の対策が本格的に始まり、武蔵日特で記述力を高める演習を繰り返しました。また通常の授業の時に各科目の先生に自宅で解いた過去問を提出し、1~2週間後に丁寧に添削された用紙を返却いただき、復習するという勉強で二学期があっという間に過ぎていきました。冬期講習が始まると、1月校の受験まではさらにあっという間です。
でも子ども達は最後の瞬間まで確実に実力を伸ばしていきますので、日能研の先生方を信じて頑張って下さい。年明け以降は勉強も大切ですが、それ以上に体調管理も重要です。
お子さんが心身共にベストコンディションで受験出来るようサポートしてあげて下さい。

つい結果が重視されがちな受験ですが、息子は受験勉強を通して前よりも忍耐強くなり、
日々の小さな努力の積み重ねが大きな力となることを学びました。
知力以上に精神力が鍛えられたことが、今後の人生で大きく役立つことと思います。

未熟な息子を厳しさと温かさを持ってご指導下さった先生方、本当にありがとうございました。
スランプの時には試行錯誤する息子を辛抱強く見守り、合格した時には共に喜んでくださった先生方の笑顔が忘れられません。いつも明るい笑顔で子ども達を迎え、励まして下さったスタッフの皆様にも心より御礼申し上げます。そして、息子と一緒に学び、共に厳しい受験を闘った仲間にも「どうもありがとう!」。
皆がそれぞれの学校で楽しい中学校生活を送れますように。
息子も今度はOBとして、6年生を激励しに日能研を訪れるのを今からとても楽しみにしています。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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