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地図:新越谷校

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埼玉県越谷市南越谷4-11-15
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土曜日 13:00~19:00
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そのビルの3階が、新越谷校の受付になります。

教室の様子(新越谷校の様子です。)

新越谷校からのメッセージ
新越谷校生物日記 ~その2~
*新越谷校スタッフOによる生物の記事です。今月から不定期更新していきます。


外を歩いていると赤いトンボをよく目にする季節になりました。夜には虫の鳴く声も高くなり始め、そろそろ秋ですね。今回は秋の空を舞うトンボについて書いてみます。

トンボはさなぎにならないこん虫のなかまで、必ずと言っていいほど理科の授業に登場します。身の回りでよく見かけることもあってトンボを知らない人はまずいないくらい有名な存在ですが、トンボがふだん何を食べているのか、よう虫の頃はどこに住んでいてどんな生活をしているのか、すべて知っている人はなかなかの「ムシ通」と言えるでしょう。

まずトンボは生きた虫しか食べません。カマキリなどと同じ、肉食専門のこん虫です。

トンボの足はすべて前に折れ曲がり、空中でエモノをとらえる時に6本で「カゴ」のような形を作ります。足には「かえし」のようなトゲもついていてエモノをしっかりとキャッチするのに便利なつくりになっていますが、一方でこの足はからだの重さを支えられず、成虫は地面を歩き回ることができません。

平らな所にとまることも苦手なため、外で観察してみると、細い草や枝、ロープ、くいのてっぺんのへりなど、細くてつかまりやすいところにとまっていることがわかります。トンボがうろうろ歩くところを見かけないのはこのためです。自由に歩行する能力を捨てて、空のハンティングのワザを追究しているのですね。

しかしよう虫時代のトンボ(ヤゴといいます)のすがたは成虫と大きく異なります。
ヤゴのからだは多くの種類で地味~~~なこげ茶色、ややずんぐりとした短めの体をしています。色彩に富み、細長いからだをしている成虫とはあまり似ていません。

トンボはたまごからよう虫までの時代を水中で暮らしますが、自由自在に空を飛びまわる成虫にくらべてヤゴはあまり泳ぎが得意ではなく、たいていの種類のヤゴは水底をのしのしと歩いて移動しています。成虫と同じくエサは生きた虫や小魚で、どうもうなハンターとしても知られていますが、泳ぎの苦手なヤゴはどのようにエモノをとらえるのでしょうか。

ヤゴは成虫には無い隠し武器を持っています。アゴの下の「下唇(かしん:したくちびる)」が特殊なつくりに変化し、前に向かって飛び出すしかけになっていて、これによってエモノを瞬時につかまえてしまいます。成虫時代に負けないすぐれたハンティング能力といえます。すばやく泳げない欠点を「下唇」でカバーしているのですね。

よう虫から成虫になる時、トンボは脱皮(だっぴ)をして水中から空中に移動します。秋に現れる秋アカネは暑さが苦手で、夏にはすでに羽化をすませて成虫になっていますが、暑いうちは涼しい山の上で暑さをやり過ごし、気温が下がってから平地に移動してくる習性があります。今年の夏は割合に涼しかったので、アキアカネが町でも早めに見られるかもしれませんね。

さて秋といえば勉強の秋!日能研ではイベントの秋でもあります。みなさま奮ってご参加ください。




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 ◆実施時間 1回目―9:00集合 2回目―13:00集合 
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2017年10月16日新聞折込チラシ―X   2017年10月16日新聞折込チラシ―X   [PDF:2731KB]
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