

人生の中で特別な時期である小学校低学年 学びの大転換期を迎える前、自分と他者の違いをまだはっきりとは意識できていない。
この段階は、「教科」という世界の学びを急がない方がいい。じっくりと、しっかりと学びを育てていくことが大切。
身近な体験を通して、自分の五感をフルに使う。好奇心や冒険心のおもむくままに、自由におもいっきり遊ぶ。たくさん感じる。「なぜ?」「どうして?」がわきあがる。
想像する。考える。探求する、気づく、発見する。「ああかな?」「こうかな?」と自分の中で関連づけたり、組み合わせたり。大人から見たら、奇抜で、突飛な発想を、壮大な空想を使っていろいろな「つながり」を自分の内側に創り続ける。
低学年という期間、ファンタジーの世界で、自分の内側にたくさん広げることができた子は教科にであっても枠に縛られず、知識と出会いをチカラとし、自由に学べるしなやかさを持ち続けることができる。そして、古い価値観にとらわれることなく変化のチャンスを生み出し続けて行ける。新しい未来を描くことができる。
だからこそ日能研の低学年では、ファンタジーを大切にした学びを展開しているのです。
日能研低学年ならではのさまざまな講座を開催しています。
自分の自由さを仲間と共有できる温かい空間。
どうぞ低学年学びワールドを体感ください!

木と動物のつながりは?と聞かれたら何が思い浮かびますか?
リスなどの小動物は、木の実を食べ、そして他の動物から身を隠すのに木の枝や葉を利用します。
その他にも、木にぽっかりと空いた穴をおうちにする生き物もいます。
動物たちはどんな風に木をおうちにしているのかな?ということを考えるきっかけとして、
「私たち人間のおうちに必要なものはなんだろう。」と子どもに問いかけます。
「冬は暖かく、夏はすずしいといいなあ。」
「スーパーから近いといいなあ。」
「日が差しこむ窓がほしいな。」
子どもたちはまず、私たち人間と家との関係を考え、次のステップである木に住む動物たちの環境について想像をふくらませていきます。
十分イメージができたところで、子どもはフクロウのおうちを画用紙で作っていきます。
さて、いったいどんなおうちができあがるでしょうか?