生きた英語

  • Vol. 1363 : 2016/12/13

聖和学院中学校女子校

みなさんが考える「生きた英語」ってどんな英語ですか?

構文をたくさん身につける英語?
大学受験に使える英語?
ネイティブの先生が教える英語?

神奈川県逗子市にある聖和学院は、英語教育で定評のある学校です。
その特長は……
★ネット環境の中でも「読む・書く・聴く・話す」を習得。
情報と語学の一体化した科目で、グローバルな英語力を養成。

さらには……
★ネイティブスピーカーから学んだ発音や、状況に応じた表現方法などの実践的・日常的・な英語を、
お菓子作り、ティーブレイクの場、ダンス、鎌倉散策など、さまざまなシーンで使う。

聖和学院の生徒たちは、コミュニケーションを通して
「今、どれだけ英語が使えているか」を実感します。
うまく英語を使えた時もあれば、そうでない時もあるでしょう。「もっと相手を理解したい。もっと相手に自分の考えを伝えたい」という思いが、
「世界に発信する力≒生きた英語」の獲得につながります。

私が関わった卒業生達にも、英語への興味や関心がきっかけで語学系の大学に進学した子や、
「将来は世界を舞台にして仕事がしたい!」という理由から国際関係の学部や国際文化系の学校に進学し、
グローバルな視点で自分の進むべき道を切り開いた子がいました。

そういった生きた英語をさまざまな形で体感することで、
自分の将来への選択がより広く開かれていく点も、
聖和学院で学ぶ大きなメリットだと思います。

聖和学院は授業体験なども積極的に行なっているので、ぜひ参加してみてください。

マッチョ

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