立教新座入試

• Vol. 415 ： 2011/01/26

立教新座中学校

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1月25日（火）1月の埼玉入試も終盤、立教新座の入試が行われました。
集合時間（９時）の約１時間前の８時ごろより受験生が集まってきます。７時30分からJR武蔵野線の新座駅より学校直通のスクールバスが運行され、受験生が集まりはじめます。８時前に集合をした生徒は、チャペルで待機をしています。

さて毎年この立教新座の入試は、第一志望として受験する子はもとより、２月１日から始まる東京・神奈川の受験の試金石の位置づけとして受験をする子もおり、遠方からも多くの受験生が集います（今年は約100名の定員に対して2150名の応募です）。

また、受験生の多さとともに各塾のスタッフが大勢（正門と通用門の２か所の入口に、あわせて800～1000名ほど）集まり、受験生を激励します。スクールバスが学校に到着するたびに、「お～！ こっちだ、○○」や「△△君来ました～」と受験生を探し声をかける塾のスタッフや「□□の姿を見てないなー」とつぶやく塾のスタッフなど、受験生・保護者・塾の関係者などが入り乱れています。

２月１日からはじまる東京・神奈川入試まであと１週間足らずですが、万全の状態でその当日を迎えてほしいと思います。

教室スタッフ/Ｓ．Ｓ