〈Nマーク〉エピソード
〈Nマーク〉の3色のうち、
「白」に込めた想いにまつわる
エピソードをご紹介します。
下の項目の中から、
ご覧になりたい項目名の部分を押すと、
その項目にまつわるエピソードを
ご覧いただけます。
授業での学び
- サーモン食べたことない……
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5年生の授業で、日本が輸入している魚介類のグラフを見ていたところ「さけ・ます」「えび」「まぐろ」の輸入量に子どもたちは驚いていましたが、一人の子が「おれ、サーモン食べたことない……」と。お寿司を食べに行った記憶もなく、周りの「おいしいよね~」や「好きだよ!」というテンションについていけない…。他の子も「回転寿司いったことないの?」「おいしいよ!」などと口々に。みんなの熱量がすごすぎて、その子は「そうなんだ……」と、ちょっと引いちゃったような感じでした。
翌週、その子が「おれ、こないだ、回転寿司いったよ」と満面の笑みで話しだしました。クラスの仲間も、私も「どうだった!?」と聞いたところ、「めっちゃおいしかった!!」と、こぼれんばかりの笑顔。自分から、「食べてみたい」とおうちの人に相談し、お店に行ったそうです。
互いに一歩踏み出すことを応援しあう、「日能研あるある」です。
(教務スタッフ)
- 好きこそものの……
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社会科の授業で水産業について扱ったときのこと。「私、まぐろが大好きなんです!」という女の子がいました。授業の中で、魚介類の漁獲量が減少している一方で、育てる漁業も発展してきていること、いままでは難しかったまぐろの養殖も進んできているということにも触れました。そのとき、彼女が「まぐろが食べられなくなったら私、死んじゃう!」と、まぐろの現状に驚いていたのを覚えています。
「そんなに好きならもっといろいろ調べてみたら?」……と、授業後に話をしたところ、翌週、その子はなんと、手作りの「まぐろについて」という冊子を作成してきました。そこには授業の内容に加え、まぐろの生態や種類や漁獲量などを調べてまとめてありました。
「好きこそものの上手なれ」と言いますが、その好きを後押しできる“人”がいるのは日能研らしさだなと思いました。
(教務スタッフ)
- 大人の先入観
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2年生の「ユーリカ!きっず」授業でのエピソードです。
とても大人しくて、返事をする時はうなずくか首を横にふるかで意志疎通をしていた子。新しく体験授業に参加する子が来た時などは、その子の隣にならないように配慮をしていたのですが、ある時、その子の隣に、体験授業で参加の子が座ることになりました。
しかも、隣同士で協力をして活動しなければならない場面が。困っているようなら助けに入らなければ、と思いながら見守っていました。しかしその子は、体験授業で参加の子に「私がここをおさえておくから、〇〇ちゃんはかぶせてね、できたら次は交代ね」と話しかけて、活動をしていました。
大人の先入観で子どもを見てはいけないと思った瞬間でした。
(授業担当者)
- 子ども自身で成長
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2年生の「ユーリカ!きっず」授業でのエピソードです。
計算や漢字は得意だけれど、自分で考えて書くことは苦手だったRさん。「ユーリカ!きっず」副担当の私(N)に、「Nちゃん、わからない」と話すことが多かったです。そこから回数を重ねる毎に「Nちゃん、これでいいかな?」→「Nちゃん、こうしょうと思うんだけど、どう思う?」と、話す言葉が徐々に変化していきました。そのうち私に確認をとることはなくなり、自分で考え、行動にうつす姿が見られるようになりました。
その子(Rさん)に対する私の返事も、「わからない」→「どうしょうね……うーん」その後は「いいじゃん、いいじゃん」のみに変化していきました。子ども自身で成長していく様子を目の当たりにした気がしました。
(授業担当者)
- 子どもができるすごいこと
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ある子どもの、算数の授業での様子を見ていました。すると、テキストにある図を写す時に間違えている、時間がかかっている様子が見られました。
そこで、授業後に直接本人と話をして、授業を見て私が感じたことを伝え、授業中はテキストの図に書き込んでみて、図を描いてから問題を解くのは家でやってみる、ということを提案しました。すると、その子は眉を寄せながらもやってみる、とうなずいてくれました。
――1週間後、その子に話しかけると、「やってみた」とのこと。「どうだった?」と尋ねると、「意外と分かりやすかった」と。「意外と」という正直な言葉にかわいらしさを感じつつ、「やってみたい!」とは思っていなかったのにそれでも取り組んでくれたことに気が付きました。
子どもはこちらが働きかけるとそれに応えてくれる、そのありがたさと自分の担う責任を同時に実感した出来事でした。
(2025年日能研新入社員)
日能研の合格
~志望校選び・入試までの歩み~
- みんなの志望校は私の志望校
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日能研で働き、6年生と受験まで一緒に過ごし、毎年思うことがあります。それは、子どもたちどうしが「お互いの志望校を応援している」ということ。保護者の中にも、「併願校や抑え校が誰かの進学先になるかもしれない」と考えている方は多く、特定の私学を否定する子は少ないなと感じます。そして、周りの友達と志望校が一緒だとわかったら「一緒に行きたいね!がんばろ」、違う学校を目指すとわかったら「頑張ろうな!応援してる!」となる子が多いです。
入試を終えると、「おれ日能研でよかった。友達がいなかったら絶対あきらめてたわ」と言う子どもがいます。そして、みんなの結果が分かるまで自分の結果も黙ったまま授業を受けている姿…私の好きなシーンです。
(教室スタッフ)
- 子どもたちが通いたいと思う中学へ
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我が家は三人の子どもがいて、三人とも日能研にお世話になりました。今年三番目の受験を終えました。上二人はそれぞれ第一志望の日特(日能研入試問題特別講座)に通い、無事合格し進学しました。上の二人の時に、子どもたちが自分で気に入った学校があればこんなにがんばれるのだと実感していました。でも、三番目は成績もふるわず、日特も上位校日特の偏差値に届かない状況でした。それでも通いたい学校がニ校あり、受験したいという思いは変わりませんでした。親としては志望校のレベルを下げるように何度も説得しましたが、三番目の子はお願いだから受けさせてほしいと変わらず。日能研の教科の先生方も志望校を下げずに過去問には向き合う子につきあっていただきました。結果として、初日は午前第一志望不合格、午後第二志望不合格となり、落ち込んだものの、二日めで午前実力相当校合格、午後第二志望合格を頂きました。進学先はNフレンズ※で卒業生からのお話で子どもが興味を持ち説明会等に通うことになった学校です。
(今年入試を終えた保護者の方からの投稿)
※Nフレンズ
日能研で学び中高一貫校に進学した中学生から、日能研生が直接、中学校生活などの話をきくことができるイベントです。毎年7月に開催しています。
- 自分の得意を武器にする
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ものづくりがしたい、構想力はあるから実現させたい、文章力はある。――教科系の科目の成績はあまり芳しいとはいえない我が子でしたが、この3つだけは、自分の言葉で常日頃から口にしていました。自分の頭で、世の中を見て考え、より良くしていく。それを他者に伝えて仲間を増やし、一緒に実現していく。その素地があることを、親ではなく、子ども本人がわかっているのです。志望校の体験授業で、【自分はゴキブリが好きです】という前提にたって、その理由を述べてください。という、突然のお題が振られることがありました。その場でプレゼンテーションする授業だったので、頭をフル回転させ、しっかり解答していました。(思わず感心するほどの解答でした…!)日能研のテストも、結果を受け止め、見直しをする、その範囲を学び直す……と、ベースはしっかり作り上げていきました。そのベースと、自分が得意だと自負する領域を武器に、見事志望校に合格しました。我が子らしいゴールが切れました!中学校生活でも、思う存分、らしさを発揮して楽しんでほしいです。
(今年入試を終えた保護者の方からの投稿)
日能研の合格
~入試本番~
- 「ありがとう」の重み
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ある中学校では、入試当日、感謝の気持ちを伝えたい人にメッセージを書きます。大半の受験生はそこで、ご家族に向けたメッセージを書くのですが、その子は日能研のスタッフ宛に書いてくれて、後日、合格の報告と共にそのメッセージが書かれた手紙をくれました。
そこには、「初めの方は、先生に何か聞かれても自分自身では答えられませんでした。その中でも、このような私を2年半も大切に、そして優しく教えて下さり、中学入試まで出来るようにしてくれてありがとう。」と書かれていました。
日能研に入会した時は、自分のことを表現するのが苦手な子でした。記述問題も何度も書き直しのやりとりをしていた子でした。その子が入試当日という緊張した空間の中で、私たちのことを想って自分の言葉でメッセージを綴ってくれたことが嬉しく、成長を感じました。
(教室スタッフ)
- こんなに楽しい勉強をさせてくれた第一志望校に感謝
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私の息子も中学受験をしました。第一志望校に向かう途中、息子が「今日、この学校を受験することができて本当に嬉しい。風邪もひかずにここに来られたことは本当に奇跡だ。お母さん、今日まで本当にありがとう。」「この学校を受験するために今日まで日能研に通うことが出来て本当に楽しかった。一番楽しい習い事だった。だから、この学校に本当に感謝している。」と言っていました。
試験が終わった後、息子は「本当に楽しい時間だった。もう二度と来ることがないかもしれないこの学校。こんな楽しく学べる時間をくれたことに感謝の気持ちを込めて礼をして帰ろう」と言いました。親子で、校門で深々とお辞儀をして帰宅しました。合格出来ていないのか?と思える複雑な時間でした。
――今、息子はこの学校に喜んで通っています。
(教室スタッフ)
- ライバルだけど味方
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6年生の頃。受験の前に、真ん中に大きくNマークが書かれた「合格手ぬぐい」が配られました。一緒に日能研に通っている仲間や先生方から応援のメッセージを書いてもらい、受験当日はその手ぬぐいを「Nバッグ」にいれて、会場へ向かいました。同じ志望校を目指しながら一緒に授業以外でも勉強したり、ご飯を食べたりした仲間からの素直な"がんばれ"というメッセージ、今までサポートしてくれ、自分の実力をよくわかってくれている先生方からのメッセージは、とても心強く、試験前の励みのコトバになりました。
――日能研に通ってよかった。みんなが自分の味方だ。そう思えた瞬間でした。
(学習ピアサポーター)※
※学習ピアサポーターとは、「ピア(peer)」とは「仲間」という意味です。日能研から中高一貫校に学び進び、今は現役の大学生たちが、学習ピアサポーター。少し先を歩んでいる先輩だからこそ、学ぶ子どもに寄り添うことができる、子どもにとって身近な存在です。
- 2/1志望校に向かう途中で
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2/1の朝早く、最寄り駅へと並んで歩いていた道の途中で。日の出より少し早いくらいの時間で東の方の空がうっすら明るい程度に見えていました。その空を眺めた息子が「全然何気ない朝じゃないけどね」とぽつりと呟きました。私は少し逡巡したのちに、それが学校の発表会で披露した合唱曲「ふるさと」のワンフレーズから想起された一言だと気が付きました。息子は続けて「この先ずっとこの日のことを覚えてるんだろうね」と言いました。息子が挑戦するには正直難しいと思える学校を選んでの受験。もう少し現実的な選択をするべきだったのではと親の方がずっと悩んでいたものの、その言葉を聞いて、体調不良などなく万全の状態でこの一生に一度の挑戦を迎えられる。それだけで十分に意義のあることだと心から思えました。受験校に到着して一人で校舎へと向かう背中は確かに頼もしいものでした。この学校は残念ながら不合格だったものの、同じくらいに「この学校に合格出来たら楽しめそうだね」と言っていた別の学校の合格をいただけて、進学先はそちらに決定しました。本人が後悔のない挑戦と納得いく別の結果を得られ、晴れやかな心で次のステージへと踏み出します。
(今年入試を終えた保護者の方からの投稿)
日能研生の進学後
- 姉から妹へ日能研がつながる
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日能研ではありがたいことに、兄弟姉妹そろって日能研に通ってくれる方が多くいらっしゃいます。そんな中で、お姉さんが日能研を卒業されたご家庭の妹さんが、4年生から入会することに。入会の理由を聞いてみると、きっかけは姉がNバッグを背負っているときから憧れをもっていたそう。しかしお姉さんは、
「ただNバッグを背負いたいだけだったら入らないほうがいい。日能研ではたくさん勉強しないといけないし、大変なこともたくさんあるけど、授業は楽しいし、お友達もたくさんできた。行きたい学校も見つけられて、実際に通っていてすごく楽しい。○○(妹さんの名前)もそのために頑張れるっていうなら、日能研はすごくいいところだよ」
って言ってくれたそうです。
「妹の覚悟が固まるまでに1年かかりました」、とお母さま。
ほかのご家庭でもそんなやり取りをして入会してくれているのかな、と感じた瞬間でした。
(教室スタッフ)
- Nバッグを背負うということ
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「Nバッグ、なんで使わないといけないの?」――6年生の春が始まるころ、日能研に通う息子から問いかけられました。「何か困ったときに、日能研の子だって周りの人が気付いてくれるから、安心なのよ。」――これまで教室スタッフとして、保護者の方にも同じように伝えてきましたが、いざ自分が保護者の立場になると、本当にそれだけだろうか、と思い始めました。6年になるとテキストも重たいから、背負う部分が破けそうになる。正直、使い勝手がいいとはいえない部分も……。
「Nバッグの子がたくさん学園祭に来ていたよ。みんな、頑張っているんだなぁ。」――中学受験を終えて2年ほど経ったある日。息子が自分の学校の学園祭から帰ってきて、そう話してくれました。その言葉を聞いて、私はハッとしました。Nバッグを背負っていると、かつての日能研生やその保護者の方々が視線を送ってくれる。自分が日能研でたくさん頑張った日々や、小さな背中に重たい荷物を入れて見送ったあの頃を思い出して、そっと応援してくれるのです。確かに、教室に遊びに来る卒業生も、「Nバッグを見かけると、通っていたころを思い出して、がんばれ!って眺めちゃうんだよね。」と話していました。
卒業生や、その保護者の方々からも、ささやかだけど、たくさんの応援をもらえるNバッグ。
それが大きな力となり、今の受験生ひとりひとりの背中を押してくれるのです。
(教室スタッフ)
- 卒業生とのつながり
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日能研では、卒業生が遊びにきてくれることは珍しくありません。そのときに、学校の魅力を日能研生に紹介してよ、とお願いすることがあります。卒業生たちは、快く引き受けて自分が通っている学校の魅力を語ってくれます。その話を聞く子どもたちの目は輝いていて、憧れのお兄さん、お姉さんに熱い視線を送っています。
ある日、中学校生活にも慣れてきた卒業生が遊びにきて、学校の話をしてくれました。休み時間の10分という時間でしたが、みんな物珍しい顔で釘付けに。
――次の日。ある女の子が学校のパンフレットをもってきて「私、志望校ここにするの」と言いました。そのパンフレットを見ると、先日来てくれた卒業生の学校。立て続けに、「私も卒業生になったら話していい?」と。「もちろん」と答えると、嬉しそうに教室へ向かう子ども。勉強のやる気が出ないと相談を受けたこともあったその子でしたが、その日を境に自習をしに来るように。
憧れの先輩、学校を見つけ、自分も自分の学校の魅力を話したいというきっかけが生まれるのは、日能研ならではだなぁ、と感じた出来事でした。
(教室スタッフ)
- 「Nフレンズ」がつなぐバトン
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日能研では毎年、夏期講習前に「Nフレンズ~サマーフェスタ~」というイベントを開催しています。日能研で学び、中高一貫校に進学した日能研卒業生たちが、日能研生に向けて学校の魅力を直接伝えるイベントです。
この「Nフレンズ」、20年以上前にある教室で行っていた企画が徐々に広がり、日能研全体で行われるようになり、毎年恒例のイベントとして長らく続いています。
日能研卒業生は早めに来場し、同じ学校に進学した仲間たちと、学校ごとのブースで日能研生を迎える準備をします。メッセージカードを書いたり、仲間と協力して自分たちの学校の校章を模造紙いっぱいに書いたり……時に校章のカラーのペンのインクだけ足りなくなって他の学校のブースに借りにいく、なんていう光景も。そして、日能研生が来場すると、「おもしろい授業はありますか?」「どんな部活がありますか?」「食堂のおすすめメニューは?」……などの、日能研生一人ひとりの質問に、丁寧に答えます。
「Nフレンズ」で先輩と直接話した子どもが、その学校に憧れを持ち、進学後に今度は自分自身が先輩となって日能研生に学校の魅力を語る……そんな伝統のバトンが渡される大事なイベントです。
(本部スタッフ)
- 小6と中1、それぞれの夏。
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夏期講習期間、ある教室に近隣教室から6年生の子どもたちが集まって共に学ぶ特別選択講座を開催していました。その講座の最終日、日能研から私学に進学した中学1年生が3人、今の6年生に自分たちの体験を話すために教室に来てくれました。
合計30分くらい、「今、どんな夏休みを過ごしているか」「学校の様子は」「どんな部活に入っているか」「9月からのステージVに向けての心構え」「9月からの日特(日能研入試問題研究特別講座)」に通うことの意味……など、多岐にわたって話してくれました。
ちなみに、3人のうちの2人が話した今の夏休みの過ごし方は、「文化祭の準備」でした。この2人は別々の学校に通っていますが、いずれも9月に文化祭があります。夏休みのうちから、その準備のために時々学校に行っていたそうです。学校がお休みの期間も、行事の準備をしているのですね。「6年生のときの夏と今、どっちのほうが大変?」という質問には、「6年生」と即答でした。
毎日夏期講習に通い、家でも自分の課題に取り組み続けた6年生にとって、1年後の自分に想いを馳せつつ、9月からの受験準備、そして合格に向けての気持ちを高める、貴重な機会となりました。
(本部スタッフ)
- 保護者の居場所でもある日能研
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日能研ではよく、卒業生が教室に遊びに来てくれます。進学した学校でのお友達や先生のこと、部活や学校行事のことなど楽しそうに話してくれます。また、卒業生の保護者の方が来室されることもあるんです。受験に向けてわが子とどう関わっていけばいいのかを考えた保護者会、本当に受験に向かっていけるのか心配になって相談した面談の時間や、送り迎え時などに最近の様子について話した立ち話の時間など。子どもだけでなく、保護者にとっても「わが子が日能研に通っていた時間」は特別なもの。
日能研を卒業してからの我が子の成長や、日能研生時代の思い出話を楽しそうにしている姿。子どもだけでなく、保護者にとっての居場所でもある――それが日能研です。
(教室スタッフ)
- 学ぶ環境が変わっても、子どもたちとのつながりは変わらない
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2月の上旬に新校舎に移転をした教室に勤務しています。日能研は「入り口を一歩入ったところから学びの場である」ということを今まで通り大事にしながら、子どもたちが過ごしやすい環境で学べるようにとデザインされた校舎になりました。今、通っている子どもたちも新しい環境で伸び伸びと学ぶことができていると感じます。
先日、2年前の卒業生の子が移転を聞きつけて遊びに来てくれたのですが、こちらからすると「せっかく来てくれたのに、知らない教室で『懐かしい』という思いがもてなくてごめんね」なんて話をしていたところ、その子たちは、むしろ「移転できたのは私たちのおかげでしょ!」と冗談交じりに話してくれました。冗談交じりでしたが、実際には「その通りだな」と感じる場面でした。
たとえ学ぶ環境が変わっても、子どもたちとのつながりは変わらない。そんな思いで、私たち教室スタッフは子どもとの関わりを大切にしています。
(教室スタッフ)
- 卒業生の年賀状から
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日能研を卒業したR子さん、年賀状を毎年教室に送ってくれます。卒業以来まったく会えていません、年賀状だけが便りです。
「努力を重ね、より一層羽ばたく年にしたいです。」
「『身の丈に合わせて』などと言わず、がむしゃらに努力する年にしたいと思います。」
「目の前のことから1つずつ、自分が納得できる1年を作っていきたいと思います。」というように、1年の抱負が近況報告と合わせて書かれています。学業、部活動、私生活と、とても充実した日々を過ごしているようです。
年賀状を読んでいると、R子さんが進学した学校の先生から伺った話が思い出されます。
「うちの子たちは、全体的に努力の人たちです、コツコツ毎日の積み重ねを大切にしています。学業も、主要教科などと言わずに全科目に力を入れていますから、とても忙しいです。でも、その忙しさを堪能できる子たちです。すべてに力を入れますが、すべてがピカピカである必要はありません、でこぼこがあって当然です。そのでこぼこもふまえて、自分に合った頭の使い方や体の使い方がつながってくる、わかってきます。段取りや連係も上手になっていきます。」
目の前のさまざまな事柄に全力で取り組み、その場でのさまざまな出会いを大切にすることで、R子さんが「楽しい!」と思うことを応援してくれる人たちに出会えているのだと感じます。「私も見習わないと…がんばろ!」と思いながら、毎年返事を書いています。
(教務スタッフ)
- 中学受験はできなかったけれど
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1月の終わりも近づいた寒い冬の日。ある女の子のお母さまから「うちの子、肺炎になってしまって。今日から入院です。入試は残念だけどあきらめます」と電話が。
身体が弱く、5年生で長期入院、手術をしたこともある彼女。見事復帰して、ここまで志望校に向かってがんばってきたのに。教室スタッフも私たち教科担当も、涙が止まりませんでした。
入試が落ち着いたある日、私たちはご両親の許しを得て病院にお見舞いに。読書が大好きだった彼女に、何冊かの本と図書カードを持って行きました。ベッドの上で素直に喜び、「退院したら日能研に遊びに行きます!」と言ってくれた表情は忘れられません。
彼女は後日、本当に教室に遊びに来てくれました。それも何度も。高校受験が終わると、その報告にも来てくれました。
年月が過ぎ、大学生になると、なんと教室にピアサポーターとして戻ってきてくれました。今は、エンジニアとして海外出張もこなしながら仕事をしている彼女。忘れられない卒業生の1人です。
(研究開発スタッフ)
- あの頃の僕へ
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私も息子(長男)も中学受験をしました。本人にとって一番の思い出は、小学3年生のとき、初めて習った分数の筆算ができなくて、泣きながら母親と特訓したことだそうです。よほど悔しかったのでしょう。思えば、小学校では大好きだった算数も、日能研では常に四苦八苦しながらの学習でした。5年生のころ、算数も難しさを増すと、「栄冠への道」から距離を置くようになりました。そして6年生のときには、初めてクラスが変わることに。これも悔しい思い出かと思いきや、このころから算数が楽しくなってきたそうです。今まで習ってきたことがつながって、わかることが増えていく手ごたえを感じた、と。あれから9年。大学3年生となった長男は、高校の数学教員を目指し、日々大学の課題に追われています。先日、一度目の教育実習を無事やり遂げました。「あの頃の僕が、将来自分は数学の先生を目指す、なんて知ったら、どれだけ驚くかなあ。」とは、本人の言葉です。
(教務スタッフ)
- 教え子と一緒に、日能研の教室で共に働く
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日能研で数多くの子どもたちと学んできましたが、子どもたちのその後について知る機会はほとんどありません。時に、6年間を私学で過ごし、大学生になってからアルバイトであるピアサポーターとして戻ってきてくれた子がいた時は、「こんなに立派になって…」と感慨深くなります。さらにその中から、日能研を職場として選んで来てくれる子もいます。小学生、大学生、社会人を日能研で過ごす。本当に日能研が好きなのですね(笑)。
私は今、20年以上前の教え子であるYさんが教室責任者をしている教室で、授業をしています。教室に通っている目の前の子どもたちの成長と合格のために、Yさんと日々やりとりをする。なんだか不思議な気持ちになります。小学生の時から学びに一所懸命取り組んでいたYさん。日能研に戻ってきてからも、自分が学んだ素敵な場所を、保護者や子どもたちに情熱を持って話している姿を見て、改めて日能研で働いてきて良かったなと感じている私がいます。
(教務スタッフ)
- 社会で活躍していく若者たちの中に残る、日能研の思い出
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日能研の新入社員や採用選考に進む人の中には、小学生の頃に日能研に通って中学受験をしたという人もいます。大学4年生や社会人1年目、今は22歳前後。そんな人たちに驚かされるのは、10年近く前の日能研での思い出が、授業担当者やスタッフの名前とともに話題になることです。
「〇〇さん(スタッフの呼び名)って今でもいますか?〇〇さんに紹介してもらった学校に進学したら、自分にはその学校がとても合っていたからお礼がいいたくて……」「●●さん(授業担当者)の、歴史の授業が面白くて、歴史にハマり、大学で歴史を学んでいるんです!」……等々。
日能研は、「通っている子どもたちがただ合格しさえすればいい」という考えではありません。「志望校に合格したあとも、自分で主体的に学び続けられる子どもになってほしい」と本気で考えているからこそ、偏差値だけで子どもの受験校を決めつけたりせず、子どもの性格にあった学校を提案します。そして教え込むだけの授業をするのではなく、対話型の授業を大切にしています。
これから社会で活躍していく人たち接することで、「日能研が大切にしてきたことが、こうつながるんだな。」と実感できている今日この頃です。
(本部スタッフ)
- 進学して学ぶ先生は、学校のみならず日能研の先輩
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10数年前に自分の担当クラスで国語を学んでいたある子どもの話です。「小学生でも、私よりできるかもしれない」とその子が5年生の時から思っていました。ただ、算数は苦手でした……逃げずにかんばりぬき、熱望していた学校に進学しました。
その子が中高6年間学び、大学院まで進学して、母校の中高に国語の教員として戻っていたことをつい最近知りました。
私は現在、その子が進学した学校に、日能研からたくさんの子どもが合格するためのプロジェクトのメンバーとして関わっています。ふだん担当している自教室の子どもだけでなく、その学校の入試問題研究特別講座(日特)に来ている6年生みんなが合格するように支援していきたい。
私にとってこれは「自分が関わって中学に送り出した子ども」が、「自分が教えた日能研卒業生から学ぶ可能性がある」ということを意味します。教える存在と学ぶ存在、双方に自分が関わっている。不思議ですが、ものすごくうれしいことです。
(教務スタッフ)
自分で自分を育てる
日能研の学び
- オリジナルキャラクターにも「学び」と「こだわり」
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子どもたちが日能研のカバン(通称:「Nバッグ」)に付けている缶バッジを見たことはありますか?教室に通う子たちの中でも、カバンいっぱいにこのバッジをつけている子もいます。これは日能研のオリジナルキャラクター「カエル・チャレンジャーズ」のバッジです。子どもたちは「学び」「考え」「続ける」を応援してくれるパートナーとしてバッジをつけています。そんな「カエル・チャレンジャーズ」にはそれぞれ、名前とキャラクターを表す特徴だけでなく、なんと分類と学名まで付けられています。
例えばカンガエルは、メタフィジカル・クリーチャー門両生綱カエル目カンガエル科カンガエル属カンガエルで、学名Pensarbufo tsuzukeros(ペンサルブフォ・ツヅケロス)。属名はスペイン語で「考える」を表す「Pensar」と、ラテン語でカエルを意味する「bufo」を組み合わせて、「Pensarbufo」と名づけられた。
子どもたちの学びを見守るキャラクターたち。そこにも、子どもの学びに対する思いが込められています。これも日能研の「こだわり」の一つです。
(教室スタッフ)
- カエルとふり返り
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普段は物静かに本を読んでいる女の子。3年生のとき、カエルチャレンジャーズのバッジをもらう時には早く欲しい!という表情を見せ、「カエルバッジを集めることが通塾の一番の楽しみのようだ」と保護者も面談で話すほどのファンでした。その子が4年生に進級したある日、子ども会※で「カエルチャレンジャーズとともに学びをふり返ろう」という話をしました。すると、カエルの絵とともに自分の学びについてのふり返りを書いて、スタッフに提出してくれるようになりました。
受験生となった6年生。入試後のあいさつで、「第一志望校の入試での緊張を和らげるために入試会場でNバッグにつけたカエルバッジを見つめたり、自分の合格ハンドブックを見返していた」と聞きました。彼女にとって、カエルは我々大人が思う以上に大きな意味を持ち、彼女の学びをつくってくれる存在だったのだなと感じました。
(教室スタッフ)
※日能研の各教室では授業以外の時間で「子ども会」を実施しています。子ども会では、時期にあわせたテーマで、自分の学び方などについて子ども自身が考える時間をつくっています。
- 子どもの素直さ、純粋さを見習いたい
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4年生のある子どもの話です。国語のテストで、答案用紙は半分ほど空欄でしたが、最後まで問題を読み続けていました。その子のことが気になって、お迎えに来たお母さまとお話しました。
・最後までたどりつかない
・読み終わらなかった文章は、家に帰って読んだ
ということを伺い、やる気はあって点数をとりたいと思っていそうだということと、純粋に国語というものを楽しんでいるなと感じました。
「漢字はよく書けているので、語句問題もできると思います。読解問題が苦手ということは、文章を読む時間と集中力が続かないのかもしれません。テストでは『「読む」「書く」ツール』※の内容を、少し形を変えて出題しているので、よかったらやってみてください」とお伝えすると、その次のテストのときは、語句問題を解いていて、点数も上がって喜んでいたとのことでした。
勧められたことをやってみる素直さ、科目を楽しむ純粋さを、大人になった今だからこそ見習いたいと感じました。
(2025年日能研新入社員)
※「読む」「書く」ツール
日能研の本科教室(国語)のテキスト内にあるページです。さまざまな文の型や言葉の使い方を取り上げ、課題に取り組むことなどを通して、自分で「読む」ときや「書く」ときの道具を増やしていきます。
- 感動できるチカラ
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公開模試の国語の文章が全然わからず、結果も散々だったAくん。どんなところが難しかったのだろうと、家族と一緒に再度文章を読み返してみました。すると、むしろその内容に感動して胸が熱くなってしまい、途中から読めなくなってしまったそうです。家族も「感動できるということは、まあこれからに期待かな」とほっとした様子でした。
ただ「結果を測るテスト」というだけでなく、このように「子どもたちの気持ちを動かすテスト」を日能研では作成しています。「テストは学びの道具です」と、常々子どもたちや保護者に伝えていますが、結果以上に何かを学んでいるのかもしれないと、エピソードを聞いてこちらもうれしくなりました。
(教務スタッフ)
- 日能研大好き少年
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昨年の秋、6年生の保護者と面談した時に聞いたエピソードです。その子は日能研が大好きで本当に楽しく通っていて、家でもそのように話していたそうです。保護者の方は、わが子を塾に通わせる際に、最初は楽しくても受験直前はきっと本人も親もプレッシャーで大変になるんだろうなと覚悟をしていたそうですが、6年生のこの時期になっても本人は追い込まれておらず、楽しく志望校に向けて学習を進められていて、日能研の雰囲気と本人の性格が合ってるんだろうな、ということでした。同じ志望校の子をライバルではなく「同じ目標に突き進む仲間」と考えているのも日能研らしさを感じます。
家で本人は入試が始まるプレッシャーよりも、「入試が始まるということは日能研を卒業しなくちゃいけないからそれが悲しい」と言っていたそうです。
(教室スタッフ)
- シカニク、食べる?
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受験で意見記述が必要な子どもがいました。過去の出題傾向を踏まえ、小学生新聞などの記事を読んで、意見記述を書く練習を一緒にやっていました。
ある日扱ったのは、「鹿の獣害」の記事。「頭を悩ませている」で締めくくっていたその記事から、自分の意見を書く課題を設定しました。すると、その子は「鹿も大切な資源。駆除したのなら、その肉を食べたほうがいい」と作文に書きました。
まだ、「ジビエ」なんて言葉は聞かない頃の話です。私は、記事の論調から、「共生」する方法を書いたほうがいいのでは?「食べよう」なんて書いたら、作文を読んだ人(入試なら志望校の先生)はどう思うだろう?と感じてしまいました。
しかし、今では、鹿肉を使った料理やお土産がテレビなどで紹介されることも度々です。子どもの率直に思ったことに、先見の明があったのだなぁと思いながら、自分の頭の固さに苦笑しています。
(教室スタッフ)
- 初めて聞いた大きい声
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よく、「うちの子はあまり話さないタイプですが、集団の塾でついていけますか?」などといったご質問をいただきます。子どもによって学び方、学びのスタイルはさまざま。例えば話さなくても、他の方法でコミュニケーションをとることもできます。実際に、こんな子がいました。
算数が苦手、大人も苦手、だから誰にも聞けない。でも、話せなくたって交換ノートはできるよね。――ということで、算数の基本問題を9月から半年間、ノートでやりとりしてきました。ノートだから詳しく書いてあげないとわからないかな……なんて考えながら、思いを込めて書き込んでいきました。
――「合格しました!」その子から初めて聞いた大きい声。
こんな付き合い方ができたからかな!中学校では、自分に合った学び方を見つけて欲しいです。(教室スタッフ)
- 夏期講習が終わったあとの約束
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夏期講習が終わり、後期のスタートの準備をしていたときのことです。
6年生のある子が突然、お母さまと一緒に教室にきて、「中学受験をやめます。」と言ってきたことがありました。
話をきくと、夏期講習中、自習をするといって図書館に行っていたのに、小学校の友達と遊んでいたことが発覚して、お母さまの堪忍袋の緒が切れてしまったということでした。
子ども本人としては、小学校の仲の良い友達グループで受験をするのが自分だけらしく、「親の目を盗んで夏に数回遊んでしまっていた。」ということを告白。
こちらから、「〇〇くんはこれからどうしたい?」と質問すると、「自習は日能研だけでするし、テレビもゲームも自分が好きなことを全部我慢すると約束するから、日能研を続けさせてほしい。」……と。
その後も話し合いを重ねた結果、日能研も中学受験も続けさせてもらえることになり、その子は自分の偏差値よりも10以上離れた学校に入試初日で合格しました。
あの日の約束以降の頑張りが合格につながったと考えると、夏期講習が終わったあとでも子どもは成長するんだ。と思い出せるエピソードです。
(教室スタッフ)
子どもの学びを支える
「人」の存在
- お弁当ありがとうの伝え方
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夏期講習中の出来事。6年生の子どもたちが、休み時間に入口の机のところで固まって何かをしていました。「なにをしてるの?」と聞いたら「見ないで~。もうちょっとー!」と返事が。……数分後。「いいよー!」と言われたので見てみると、いつも夕飯前には30個ほどのお弁当が並ぶ机にセロハンテープを貼り、そこに
「保護者のみなさまへ いつもお弁当を届けてくださりありがとうございます。うめ~!やっぱこの味。おいしいわー!母の味。父の味。感謝感謝。また、おまちしていまーす! 生徒一同」
と、長いメッセージが書かれていました。「あら、いいことするね!!」と私も心がほっこりしました。
その日以降、お弁当を届ける際に子どもからのメッセージを読む保護者が増えていきました。「かわいいですね」「あら、うれしい!」と、保護者のみなさまも笑顔に。夏期講習、ご家庭ではピリピリする瞬間も多かったと思いますが、こんなこともありました。
(教室スタッフ)
- 当たり前のお弁当
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4年生から日能研に通い続ける、ある子どもの話です。5年生から授業時間数が増える関係で、お弁当が必要になりました。その子どもの保護者の方は、お弁当が必要な日には必ず19:00ぴったりにお弁当を教室に運んできてくれます。仕事から帰ってきて、ご飯を冷ましながら時間と闘い、教室までお弁当を運んできます。子どもは授業が終わると、すぐにお弁当をとって教室に入ります。そして、コンビニのお弁当を見て一言。「私もそっちが食べたいな…」。保護者の苦労は中々伝わらないものです。
そんなことを話していた子どもも大学生になり、学習ピアサポーター※として教室に戻ってきました。そして、お弁当を持ってくる保護者の方々を見て、「お弁当を作って同じ時間に持ってくるって本当大変ですね、母には最近、ありがとうって言いました」と話してくれました。
小学生の頃には気づけなかった当たり前に見える幸せ、当たり前をつくり続けてくれた保護者のみなさま、ありがとうございます。
(教室スタッフ)
※学習ピアサポーターとは、「ピア(peer)」とは「仲間」という意味です。日能研から中高一貫校に学び進び、今は現役の大学生たちが、学習ピアサポーター。少し先を歩んでいる先輩だからこそ、学ぶ子どもに寄り添うことができる、子どもにとって身近な存在です。
- 学びの根っこ
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今年度、新たに中学1年生になった子どもの保護者の方が教室に会いに来てくださいました。
日能研では、卒業生が中学校の制服姿を見せに立ち寄ってくれることはよくありますが、卒業生の保護者の方がわざわざ足を運んでくださり、わが子の成長や、中学校生活の様子を話して下さるというのは、あまり経験のない、とても嬉しい出来事でした。
その保護者の方との会話の中で、特に印象に残ったお話があります。
実は、その保護者の方はダンスの先生で、大人から子どもまで幅広い年代の方を指導されています。「ダンスの指導をする際、『私も”日能研”でした』」とおっしゃったのです。
私がその真意を訪ねると、お母さまは笑顔でこう語られました。
「無理してつらい練習を繰り返して、賞をとるために頑張らせるのではなく、『ダンスが楽しい』とか、『ずっと未来まで踊り続けられる』という気持ちを大切に生徒さんとかかわっているんです。これって”日能研”ですよね!」と笑顔でおっしゃっていました。
ダンスと中学受験。場は違えど、保護者の方が日能研の考え方に共感し、実践されていることを知り、これからも子どもたちの成長を見守り応援していきたいと改めて感じました。
(教室スタッフ)
- 「らしさ」があふれる日能研
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日能研から中高一貫校に学び進んだあとも、そのつながりは続きます。中高一貫校を卒業した現役の大学生たちが、「学習ピアサポーター」として子どもの学びに寄り添っているのです。
そんな「学習ピアサポーター」から寄せられた「Nマークへ」の想いをご紹介します。
日能研はとてもアットホームな雰囲気のある塾だと思います。子どもたちに近い距離で話せる大人がそばにいることが日能研ならではだと感じます。Nマークのホワイトの意味にもあるような「子どもたちの素直な心」が見える環境で、それがピアサポーターの仕事の魅力の1つだと思っています。また、自分自身が受験をしたときに、入試本番で、受験会場にNマークがたくさん見えて、とても安心したことを覚えています。NカバンやNマーク入りのグッズなど、日能研らしさにあふれているモノがたくさんあることも、大きな魅力だと思います。入試の会場で感じた「一体感」はNマークのレッドの意味に当てはまっているよなと感じます。
(学習ピサポーター)

