入学式と同様に、卒業生がステージ上より一人ずつ入場です。
6年前見ていたころよりすっかり背も高くなって足取りもしっかりしていました。
卒業証書が伝達されたあと、卒業生一人ひとりが「卒業スピーチ」を行います。
一人ひとりが6年間の出来事や友だち・先生・保護者への想いを自分のことばで表現していました。保護者に対する感謝の気持ちを素直に表現していたことがとても印象的でした。
なかには、卒業式当日にケンカでもしてしまったのでしょうか「今朝も卒業式来なくていいなんて言ってしまってごめんなさい。でも、いま顔が見えました。来てくれてありがとう」なんて話している生徒もいました。
「お弁当毎日ありがとう。まずいまずい言いましたが、本当は10回に1回くらいはおいしかったです」
「○○先生が土日もいつ学校に来ても必ずいてくれたからいつも来てしまいました」
なんて、毎日の様子が目に浮かぶスピーチもありました。
そして、涙でことばがつまってしまった生徒に、在校生やクラスメイトからの「がんばれ!」という応援も温かく感じました。
そして何よりも、一人ひとりのスピーチがどんなに長くなったとしても、温かい笑顔で見守る先生に、生徒との深い信頼を感じました。
楽しかったことの話、楽しくなかったことの話、どちらも(?)率直な想いがあふれていて、生徒と先生のつながりがこんなにたくさんあるんだとわかるエピソードが満載でした。
卒業生も在校生も保護者も先生も、笑いがたっぷりの素敵な卒業式でした。
教室スタッフ/J子