2月4日の午後(14時50分集合)に埼京線十条駅より徒歩5分ほどのところにある東京家政大学附属にて、2011年度最後の入試がおこなわれました。
東京家政大学附属では、『自分の目標を夢に終わらせず、しっかりした具体的なものにすることが大切』と考え、25歳の自分に向かって準備を進める「ヴァンサンカン・プラン」(=将来はどんな職業に就くか? それをかなえるためにはどうしたらよいか?を生徒自身で模索していく本校独自のプログラム)を掲げ、生徒の成長を支援をしてくれる学校です。
そんな校風にひかれ、多くの受験生が、入試にチャレンジをしていきました。校門を入り試験会場まで続く道のりを一歩一歩着実に歩み進めていく受験生のその姿はまさに、自分の目標(合格)を具体的なものにしていくための歩みに感じられました。
受験生のみなさん
『自分の目標を夢に終わらせず、しっかりした具体的なものにしてください』
“がんばれ受験生”
教室スタッフ/S.S