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本の詳細

きょうのおべんとうなんだろな
きょうのおべんとうなんだろな
ブックID 4252
形態
作者 きしだえりこ/さく やまわきゆりこ/え
出版社
内容 野原で遊んでいた男の子と動物たちは、お腹が空いてきたので、それぞれが持ってきたお弁当を開きます。
ぶたくんのお弁当は「バターつきポテト」、うさぎさんのお弁当は「ニンジン」です。ねずみさん、ぞうさんのお弁当は一体何でしょう。
みんなのお弁当、自分の好物が入っているといいですね。
対象・種別
  • 幼児〜小2幼児〜小2
読み方ガイド

〔場面を思い浮べながら〕

お弁当箱の蓋を開く時、ドキドキワクワクした記憶は誰にでもあるのではないでしょうか。
遠足のお弁当、運動会のお弁当、楽しい行事がお弁当によってより一層楽しくなったりします。また、普段はちょっぴり苦手な野菜でも、お弁当に入っているとごっくんと飲み込めたりするから不思議なものです。
皆でわいわい言いながら、取り換えっこをしたり、自慢したり、お弁当は人とのコミュニケーションを円滑にするアイテムの一つなのかもしれませんね。
さあ、お弁当を持って出かけませんか?

MI「8つの知能」による分類

リズムをとって 身体を使って 自分なりに だれかといっしょに 情報を集めて分けて 映像を思い浮べながら 言葉を使って 筋道を立てて