日能研の学童『まなびわらべクラブ』

日能研の学童とは「学びをベースにしたい」という私たちの思い

日能研の学童のようす“学びを楽しめる童(わらべ)たち”。

日能研の学童は、日能研の「学び」の空間で、子どもたちに自由で豊かな時間を過ごしていただくことをめざしています。

生活そのものが学び!
生活そのものが冒険!

『まなびわらべクラブ』は、「持続可能学力」と「アドベンチャー教育」の2つを柱にした、子どもたち自身が成長できるクラブです。

「子どもの学びを真ん中に」

日能研ならではの学童、
『まなびわらべクラブ』に、ぜひご期待ください。

アドベンチャー教育

決まった答えがないところへ行く

日能研の学童のようす子どもたちが体験すること。
自分ごととして考える。
知らないこと。考えたことがなかったこと。初めて出会うこと。
驚くけど、楽しい。どのようにアプローチしよう。どうやって伝えよう。
自分の中にわいてくる好奇心。探求。
どんどんふくらむ自分の中のストーリー。
「冒険心」をもって子どもたちは、その世界に飛び込んで考えながら確かに学んでいます。

「やってみようかな」「次は、こうしよう!」
学びが動き続け、生活の中へ、自分の中へと入っていきます。

生活そのものを、すべて学びに。冒険に。
季節のうつりかわりも、食べることも、遊ぶことも。
新しいこととの出会いを、楽しみながら。

だから、まなびわらべクラブはの日々は「冒険」でありたいと考えています。

持続可能学力

よく動くアタマ。未来をつくるチカラ。持続可能学力

日能研の学童のようすこれからの時代、社会で活躍していく子どもたちに求められるチカラ。
それは、処理能力や再生力、相手のミスをさがすような「アラさがし力」、ましてや「テストまでの消費期限つきの学力(消費学力)」は必要ありません。

求められるのは、多様性への探求、豊かなコミュニケーション、対象へのクエスチョン、発想力や創造力、論理的思考力など。

それは、将来にわたってずっと使い続けることのできる、育て続けることができる学力。
私たちはそれを『持続可能学力』と呼んでいます。

高等教育(大学)においても、社会へ出てからも、そのチカラは子どもたちの礎となり、生涯学び進む人として歩んでいくことでしょう。そのチカラを含む環境づくりを、まなびわらべクラブは大切にしています。

PageTop