中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

シカクいアタマをマルくする。

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出題意図(サマリー)

2013年 開智中学校【理科】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

開智中学校の理科が求めているチカラとは?
1身のまわりのことに疑問を発見するチカラ
開智中学校 先生

鏡を見たことがない子はいないと思います。遠ざかると見える範囲は広がるのでしょうか。それは勘違いなのですが、そこに気づくかどうかは、普段鏡を見て、「なぜ、こうなるのかな」という疑問が浮かぶかどうかが大きいと思います。私たちは、自ら疑問を発見し、自分の力で調べよう、解決しようという力をもっている子のほうが入学してから伸びると思っているので、取りあげられた鏡の問題に半数の受験生が正答していたことに感心しました。

2情報を読み取り、考えるチカラ

初見の問題でも、しっかりその情報を読み取る力があり、考えることができれば答えを導けると思います。問題文をサッと読んでしまうと、読み落としてしまい、何を言っているのかわからないのですが、しっかり読み込み、情報を得て、それを処理できれば、答えを導けると思います。そこを意識して出題したつもりです。

3難問にもチャレンジするチカラ

先端クラス入試では、小学生には難しいだろうなと思う問題も出題しています。小学生なりにどこまで解けるのか、力を見たいという思いもあるのですが、そういう問題にチャレンジし、正しい答えを導き出せる受験生は、おそらく自分でいろいろなことに気づき、疑問があれば自分で調べて解決することを日常的に行っていると思うからです。疑問に思っていたことがわかった時は、心の中にパッと花が咲くような喜びがあります。それを共有できる子に入ってきてほしいと願っています。

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