シカクいアタマをマルくする。~未来へのチカラ~

中学入試問題は、子どもたちの“未来へ学び進むチカラ”を試しています。
そこには「こんなチカラを持った子どもを育てたい」という各中学のメッセージが込められています。
この「シカクいアタマをマルくする。」中学入試問題の新シリーズでは、そんな子どもたちの“未来へのチカラ”を問う入試問題から、その出題意図(アドミッション・ポリシー)と、子どもたちへのメッセージを探っていきたいと思います!

出題意図

青山学院横浜英和中学校

2026年02月掲載

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

青山学院横浜英和中学校の理科が求めているチカラとは?

青山学院横浜英和中学校/先生
1身のまわりの現象を読み取るチカラ

本校の理科の入試問題は、単なる暗記ではなく自然の不思議に気づくきっかけとなるように作問しています。「身のまわりの現象を面白がる力を育ててくれる教科」であることを意識して受験に臨んでほしいですね。

2すべての出来事に対し「なぜ?」と疑問を持つチカラ

理科に限らないかもしれませんが、多くの物事に対して疑問を持つことは大切です。「なぜそうなるんだろう?」と自分で理由を考え、その後仮説検証する。その結果、「そうだったんだ」と新たな発見ができるようなことが理科を楽しむきっかけになると思っています。

3自分の考えを自信もって記述できるチカラ

ポイントとなる語句を適切に用いて、かつ根拠を明確にしながら自分の考えを説明できていれば〇となります。自分の考えに責任を持ち、言葉で表現できる力を求めています。