シカクいアタマをマルくする。~未来へのチカラ~

中学入試問題は、子どもたちの“未来へ学び進むチカラ”を試しています。
そこには「こんなチカラを持った子どもを育てたい」という各中学のメッセージが込められています。
この「シカクいアタマをマルくする。」中学入試問題の新シリーズでは、そんな子どもたちの“未来へのチカラ”を問う入試問題から、その出題意図(アドミッション・ポリシー)と、子どもたちへのメッセージを探っていきたいと思います!

出題意図

青稜中学校

2025年10月掲載

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

青稜中学校の理科が求めているチカラとは?

青稜中学校/先生
1戦略をもって試験に臨むチカラ

本校の入試では、理科と社会を同じ60分の中で自由に行き来しながら解くことができます。そのため、時間の使い方によって受験生一人ひとりの戦略が大きく異なる点も特徴です。過去問を繰り返し解く中で、自分の力を最大限に発揮できるスタイルを確立してほしいですね。

2未知のモノに興味や関心を抱くチカラ

異なる視点や新しい発想に触れることで、今まで気づかなかった課題が見えてきたり、新しい発見につながったりすることがあります。そのため、日頃から「問題に気づく」「新しい視点を持つ」ことを意識して普段の学習に取り組んでほしいと思います。

3諦めずに挑戦するチカラ

一見すると知らないことや分からないことに出会ったとしても、あきらめるのではなく落ち着いて腰を据えて考えてほしいと思います。その際に視点を変えたり、今まで学んだ知識とつなげて考えたりすれば、実はきちんと解ける問題も少なくありません。そうした姿勢を持って受験問題に臨んでもらいたいです。