ユニークな部活も! 共立女子中学校の部活動紹介

  • Vol. 2090 : 2023/09/20

共立女子中学校女子校

みなさん、ごきげんよう。
ご家庭で中学校について話す時、中学生になってから楽しみにしているものの1つに、「部活動」があるのではないでしょうか?「何部に入ろうかな?」「どんな部活があるのかな?」と考えることもあると思います。
そこで!
今日は千代田区神保町にある共立女子中学校の部活動について、いくつかご紹介していきたいと思います。

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まずはじめに、みなさんは「のうがくぶ」と聞いてどのようなものを思い浮かべるでしょうか?
大学で農業などを中心に学ぶ学部である「農学部」を思い浮かべるかもしれません。
しかし、共立女子中でいう「のうがく部」は『能楽部』という部活動を指します。
『能楽部』は文化祭や学内のイベント(新入生歓迎会など)、外部の大会での発表を目標に、能楽師の先生にもご指導頂きながら週3日お稽古をしています。また、全国でも中学・高校の部活として珍しい『能楽部』は、以前東京オリンピックの聖火ランナーを募集するCMにて「日本の伝統を受け継ぐ若者」ということで能を舞う様子が起用されたこともあるようです。ちなみに、様々な行事で使用される共立講堂には、能楽部用の松が描かれた鏡板があるんですよ!文化祭や学内のイベントで見られる立派な鏡板の前で舞う姿は、凛々しくてとてもかっこいいです。


続いては、『地理歴史部』のご紹介です。
こちらも全国の中であまり見かけない部活動だと思います。『地理歴史部』では、一つの地域について現地調査をして地理と歴史の両方の視点で調べ、地域を模型で制作しています。細かい観察によってひとつひとつこだわって丁寧に作られた模型は見事なものばかりで、全国大会で連続入賞しています。
(今年は『全国高等学校鉄道模型コンテスト2023』において、JR貨物賞、ベストリアル情景賞、ベストムービー賞の3つを受賞!)

最後は、『山岳部』です。
『山岳部』では、夏休みの合宿に向けて平日は学校の近くにある皇居の周りをランニング、休日には月1・2回程度で奥多摩や丹沢への登山を行っています。登山初心者の生徒でも経験を積み、テント泊での北・南アルプスの3000メートル級登山にチャレンジしているようです。
女子校では珍しい『山岳部』ですが、70年以上の歴史のある部活です。部員数も多く、女子校では日本一部員数の多い山岳部として山岳雑誌にも掲載されました。


ここまでご紹介したものは、ユニークな部活動ばかりですが、ポピュラーな部活動としてバトン部やダンス部、吹奏楽部なども盛んです。(ちなみに筆者は共立の吹奏楽部出身で、6年間の学校生活の中での一番の思い出と聞かれたら、吹部!と即答するほど部活動が充実していて楽しかったです。広い共立講堂で演奏する気分は最高ですよ!)
そんな共立には、中高合わせて33種類もの豊富な部活が存在します。
このように様々な部活が存在するのは、共立女子に集まる生徒数が多いからこそだと思います。
というのも、共立女子は中学校・高校それぞれで約1000人規模の生徒が通学する規模の大きい女子校です。
生徒数が多いからこそ、生徒たちの興味を持つ分野が幅広く、同じことに興味を持つ仲間と一緒に部活動を楽しむ
ことができます。
種類の豊富な部活動で自分の興味のあるものに打ち込むことができ、共有できる仲間を見つけることができることは、様々なタイプの生徒が集まる共立の魅力の1つだと思います。


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今年の共立女子の文化祭(共立祭)は、10/28(土)・10/29(日)に行われます。
共立祭では、今回ご紹介した部活動をはじめ、様々な部活動の生徒たちが活躍する姿を見ることができますので、
気になる方はぜひ共立女子に足を運んでみてください。


<これまでの共立女子中学校のコラム>
2022/04/22(金) 『共立女子らしいリーダーシップ

≪共立女子中学校のホームページはこちらから≫

あんぱん

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