娘は小3の2月から通塾しました。
そこからずっとA1クラス‥‥
算数が追いついていないため、ユリウスにも小5から通いました。
ロングスリーパーだった娘は、授業中に、居眠りをしていることも多々‥‥
先生の話を聞いていないのですから成績も下位‥
そして新6年生の2月、室長先生をはじめ、スーパーヒーローのような先生方の愛情溢れるご指導と要点をとらえたご指摘と根気強さに、やる気スイッチが押されたのです!
子どもの目の色は変わり、毎日、日能研で自習をし、質問をし、倒れ込むように帰宅する生活になりました。特に、算数の質問の数は相当な数だったと思います。根気強く見てくださった先生には、感謝しきれません。質問ノートを見てみると、先生の丁寧なご指導に頭が下がる思いでした。
そして入試当日、Zoomでの応援でテンションをあげて緊張する事なく試験に挑み、第一志望校合格。
さらなる飛躍を目指しチャレンジ校を受験。
1月から2月にかけて、何度もチャレンジする過酷なものでしたが、日能研のフォロー体制のお陰で、最後まで頑張ることができました。結果は残念でしたが、本人はやり切った!と満足した受験をすることができました。
試験会場へ向かう背中は頼もしく成長を感じる事ができ、母にとっては一生忘れない感動を貰えました。
皆さんも、先生達を信じて、最後まで諦めないでください。
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。