日能研全国公開模試でも受験当日のテストでも、手応えの感覚をうまく伝えることができない娘。
第一志望校の受験が終わったあと、この世の終わりのような顔をしていました。
問題を持って帰ってこられる学校は、"ここも間違っていた・・・・・・"と振り返ることで、すっかり気落ちして身が入らなかったと後から聞き、2日の午前午後どちらも不合格でした。
結果として、この世の終わり顔だった学校に合格できたのですが、できたかどうかではなく受けた人のなかでの成績順であると冷静になれるのも、合否が出てからでした。
娘のように悲観せず、前向きな気持ちで切り替えて受け続けてください。
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。