2月1日の第一志望校の受験を終え、育成テストなどではことごとく手応えとは違う点数ばかりだったため、手応えがあってもあまり信じられない状態で試験が終わって家に帰宅し、不安と緊張に押しつぶされそうになり、もはや押しつぶされて迎えた合格発表の時、緊張して「結果照会」のボタンを押すときには手がぷるぶるしていて、やっとの思いで押したときに、もう一度「合否結果」のボタンが出てきて、ホッとする反面、恐怖もあり、もう一度押すと、リボンの絵と共に、「合格しました」の文字が見えて、その後3日くらい現実かどうかわからなくなった思い出があります。
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