私は、2月1日から3日まで受験しました。
1日は手応えはあったものの不合格。2日目は、自信のあった午前の学校も不合格。午後の結果は9時頃に出ました。それまではずっと受験番号が載っていなかったので、落ちたときの感覚しか分かりませんでした。半ば諦めていました。でも、あれほど頑張ったのに駄目な訳がない!という気持ちもありました。結果は合格。しかも特待生です。その瞬間、今まで頑張ってきて良かった、誰かが私を報ってくれたんだという気持ちになりました。
3日目は、駄目だったのですが、2日目に合格した喜びがとても大きく、自信を持って取り組むことができたので、後悔はしていません。後悔せず取り組むことができたことがいい思い出となっています。
これから、受験する皆さんに伝えたいことがあります。それは、後悔しなければそれでいい、やれることをやったら、あとは自信を持って!ということです。
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。