私は結果発表の日、不合格だった時の精神面のことを考えて学校に行っていました。
「もしも合格だったら迎えに来てね。」と両親と約束していましたが、結果への怖さを紛らすための冗談のつもりだったので、すごく帰り道が不安でした。
でも、昇降口を出ると母がこちらに来るのが見え、思わず駆け寄って「受かった?受かったの?受かったんだよね!」と3回も「受かった」を言いながら手を取って飛び跳ねていました。
受かったことを確認したら、クラスの先生のところまでダッシュで行って合格を知らせました。そのまま車で帰ると嬉しさで泣いてしまうかもしれなかったので、ランドセルを預けて友達と帰りました。
家へ帰ると両親がハグしてくれて、やっと心が落ち着きました。お祝いでショートケーキと焼肉を食べましたが、あんなに美味しいものは初めて食べました。これからはもう一度友達作りですが、がんばりたいです。
- ※
- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。