日能研総合案内2025_02

日能研のステージ制、授業・テスト、モデレーター・学習スタッフ、授業料などの費用、スケジュールなど、日能研に関する情報を、総合案内としてまとめました。「日能研」を知るうえで、まずはこの冊子をご覧ください!


>> P.19

自分の学びを育てる〈学習力育成テスト〉「授業での学び」と「学び直し」で、〈思考技法〉と出あった「新しい自分」が、テスト問題と一人で向き合う。獲得したものをテストで「使ってみる」。テストを通してさらに「新しい自分」に出あう。「何点だったか」や「できた・できなかった」を超えて、問題と出あったときに「自分は知識とどんな出あい方をしたのか」「自分はどのように〈思考技法〉が使えたのか」をふり返ることができる。「こんなこと、できるようになってる!」——「成長した自分」を実感する。テストを通して成長できる。だから〈学習力育成テスト〉なのです。個人別WEB情報サービス〈MYNICHINOKEN〉「もっと知りたい!」「考え続けたい!」を応援するコンテンツが満載。テストから始まる学び〈学びのサイクル〉をつくるものテストから学びが始まる日能研は、テストから始まる学び=〈テストスタート〉の学びをつくりたい。テスト問題も、テストの後のフィードバックも。日能研には、〈テストスタート〉の学びをつくるさまざまな工夫があります。個人別WEB情報サービス〈MYNICHINOKEN〉には、「もっと知りたい!」「考え続けたい!」〈テストスタート〉の学びを応援するコンテンツが満載。一人ひとりの“私”と対話する採点〈DI(デジタルイメージ)学習支援システム〉とあわせて、テストは「学力を測るもの」を超えた、学びの道具になるのです。私学のアドミッションポリシー(教育理念)を抽出した問題。私学とのつながりが見える「偏差値」というモノサシ、私学との距離を確認する成績表。大会場といういつもとは違う環境でチャレンジも。〈全国公開模試〉は、私学とのつながりを自分で感じられるテストです。私学とのつながりを測る〈全国公開模試〉


<< | < | > | >>